2007年、愛知・大府市のJR共和駅で、徘徊中の認知症男性が
線路内に入り、電車にはねられ、死亡した。
JR東海は、電車の遅延損害金などを求め、遺族を提訴。
この事故をめぐり、遺族が賠償責任を負うかが争われた裁判。
最高裁は、遺族側とJR側双方の意見を聞く弁論を開いた。
一審の判決が下された時にもブログを「馬鹿げた判決」書きました。
最高裁の判決は3月1日に下される予定です。
遺族側に思いやりのある判決が言い渡されることを望みます。
介護する家族にやさしい国になれ。

ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~
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