また、枕飾りやドライアイスなど沢山荷物を持っていきます。
私の場合は、見積書は手書きの時とパソコン入力と二通りあります。
パソコン入力する時は、喪家様のご自宅にプリンターがあるときに限ります。
タブレットは、カタログの紹介にはとても便利そうに感じますが、

カタログ機能以外に使い道が見えない。プリンター機能も欲しい。
小型プリンターを持ち歩くぐらいなら必要ない。荷物が増えるだけだ。
タブレットに印刷機能も付けてもらえれば受注ツールとして最強の物と
なるだろう。
それまではアナログ方式(手書き見積書)のままで行こう。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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