12月30日の午後3時頃までにお亡くなりの場合は、火葬場が空いていれば
31日に火葬する事ができますが、それ以降は、年越しの葬儀になります。
私の伯母も昨年の12月30日に亡くなりましたが、式場と火葬場が空いていなく
1月3日の通夜となりました。新幹線の切符も手に入らず自動車で東京まで
行きました。
まずは、信頼できる葬儀社を決めたら葬儀の日程を優先して決めた方が
良いでしょう。年内に終わらすのであれば、他市の火葬場も空いているか
確認してもらいましょう。年明けの場合は元旦は火葬場も休みなので
2日以降の通夜になる場合が多いと思います。
葬儀の規模は、小さい葬儀になると思います。連絡がついても交通手段がなく
葬儀に参列することができない人が多いと思います。
仕事関係の方も休みで連絡が取れない場合がほとんどです。
葬儀後の報告となる場合が多いです。
数日間待たなければならない時は、ご遺体の状況が心配になると思いますが
ドライアイスを追加してもらったり湯灌などすれば、顔色も変わらないと
思います。エンバーミングという方法もありますが、高価な上に取り扱っている
葬儀社も少ないと思います。冷蔵安置室を完備している葬儀社も少ないので
ドライアイスで対応してもらうのが無難だと思います。
お葬儀は、予告なしにやってくるものですが、年末年始は避けたいですね。
私は、年末年始も仕事しています。問合せは、いつでもお気軽にしてください。
ではこれ位で・・・また明日(^-^)ノ~~
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