シャア専用ZERO-CUBE戦記 -87ページ目

シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

5月分の電気代。

 

請求は¥8,707で、4月の¥10,774からは¥2,000ほどのダウン。

 

 

↓グラフ

 


 

 

 

 

この間、少なくとも私はエアコンを一切使っていない。

前回の予測では¥7,000くらいか?と書いていたが、¥2,000ほどの差額にとどまっているので毎朝1時間くらいのエアコン運転ではそれほど電気を使っていないということの表れかと思う。

 

IHコンロ、照明、家電、エコキュート(これが大きいか)に使われた電気代と思われます。

去年と今年が異なるのは家電、特にカラオケ関係はよく使っていること。

時に一日中TVをはじめとするAV機器に電気が入りっぱなしのことがあるのだ。

 

去年との差額はこれが原因だろうね。

 

 

今後はだんだん冷房が入ってくるので、徐々に上がっていくはず。

全体のグラフが¥2,000分ほど上に移動するのだろうと予測しておきます。

 

これから建てる人にはあまり聞かせたくない、ちょいとネガティブなことを書く。

 

 

支店長うっちーと電話で話ししてるのでシミズホーム倒産は間違いないのだろうが、シミズホームが倒産してからしばらく経ってもどこからも公式なアナウンスはない。

ベツダイさんと電話でお話させてもらったが、やはり代理店と施主との契約なのでベツダイとしての補償などは難しいとの事だった。

 
会社自体が既になくなっており東京の弁護士が破産管財人になっているとのことだが、この弁護士からは顧客の中でも債権がある者だけに連絡が行くらしく、既に建ててしまってる私のような者は蚊帳の外に置かれたようでちと寂しい。
 
 
手付金、中間金などを支払っている施主のもとには何らかの連絡が届いている様子。しかし今後の連絡については封書で行うこととなっているそう。これ、債権者の連絡を取りにくくしているだけで法的に自分の債務さえなくなれば良いと考えていることの表れかと思う。債権者の気持ちを考えると腹立たしさを抑えられない。
 
 
私自身は既に建物の引き渡しを受けて1年近く経過している。初期不良の補修や新築中に抜けていた装備の追加などは受けているため、実害はないと言えばない。
 
 
しかし、聞くところによると建築会社が倒産した物件は資産価値が下がるそうで、売却の際にはやや売りにくいんだそう。
これもまあ売却予定の無い我が家には関係なく、今後のアフターフォローが受けられないのがシミズホーム倒産による唯一の被害なのだと思う。

 

 

しかし、この度のシミズホーム倒産によりアフターフォロー消失などが吹っ飛んでしまうような深刻なダメージを私は被っている。
 
 
以前にも書いた通り、私は建築業界をはじめとする不動産関連業者に不信感を持っていた。そんな私が自分の家を建て替えるにあたってシミズホームと出会い、社長をはじめとするスタッフの人柄を気に入って考えをあらたにした。
ブログなどでライフレーベルの規格住宅をしらべまくり、どんどん好きになっていった。
打ち合わせを繰り返すうちに、この人達、この企画住宅なら失敗することなく快適な住宅ができるだろう…と確信してお願いする運びとなったのだ。
 
 
新居の建築とその他工事を切り離してそれぞれ別に発注すれば安く上がることは分かっていたが、多少高くても旧宅の解体から新居の外構に至るまでを一貫してシミズホームにお願いしたのもこの信頼があればこそ。
 
完成引き渡しの際にはシミズ社長より「これからも末永くお付き合いを」との言葉をいただき、そのつもりでいた自分が居たのだ。
実際にライト配線の変更工事は自分でDIYしたりせず、ご近所の電気屋さんに頼んだりせず、いの一番にシミズホームに相談している。
 
この信頼がシミズホーム倒産で壊滅的に破壊された。
インパクトは大きい。

 

 

このブログ[シャア専用ZERO-CUBE戦記]は自分の忘備録でもあるが、これから家を建てる方、特にゼロキューブを建てる方の参考になるように情報発信してるもの。自分自身が契約前に一番参考にし役に立ったと思えたのが施主のブログだったからだ。
 
自分の好きな物が他の人に気に入ってもらえると嬉しいものなのは皆同じかと思う。私もご多分にもれず自分の気に入ったものは他にも薦めることが多い。
過去記事を読んでもらえると判ると思うが、私は基本的にシミズホームが気に入り、ゼロキューブが気に入っている。
 
 
 シミズホームさんの事

 

『シミズホームさんの事』今回ゼロキューブを建てていただくのは神戸市にあるシミズホームという会社。(小さな事務所だけらしき会社には行ったことないが、近所に看板見つけたから勝手に載せとい…リンクシャア専用ZERO-CUBE戦記

 

 
 
肝心のシミズホームはもう無いので気にいるも何もないが、頼りにしていた工務店が突然無くなったことにより気に入っていた企画住宅ゼロキューブが何だかつまらん家…というと言い過ぎかもしらんが色あせて見えてきたのは確かだ。
 
 
そんな気持ちの変化と以下の理由により、少なくともこれからゼロキューブを検討しようとするお若い方々にお勧めしようとは思えなくなってきている。
 
  1. 地域で担当代理店を割り振るので施主が工務店を選べない
  2. ライフレーベルブランドを展開するベツダイは代理店の不始末を尻拭いしない
 
 
特に1は致命的。
実はゼロキューブを検討したときに独自に見つけた近隣の代理店がYホームさんだった。ここに連絡を取ろうとしていた矢先、ライフレーベルHPに代理店紹介ページがある事に気付いて紹介を受けアポを取ったのが居住地域の担当代理店シミズホームだった。
 
もしゼロキューブのデザインが気に入って検討される方で、紹介された正規代理店が頼りないなと思えたら信頼できる工務店を自分で見つけてゼロキューブっぽい外見の家を建てて貰った方が良いかもしれない。
シミズホームがライフレーベルのフリークスハウスっぽい家を建てているのと同じ手段なんで問題ないでしょ?
 
私が自分でも言っているようにZERO-CUBEに住む「ゼロキューバー」ではなくなるかもしれないが、もともと家としての知名度は無いに等しい(笑)ブランドだからその呼称が無くなっても惜しくはあるまいよ。
 
 
 
2のベツダイの対応はフランチャイザーの対応としては当たりまえかもしれないが、高額の商品、ライフサイクルの長いアフターフォローの必要な商品を扱う割には施主に冷淡に感じる。
電話で話した限りでは代理店と施主との契約なのでベツダイとしては補償も保証も出来ないとのことだった。
 
法的には確かに家は一軒一軒個別の特注商品で施主と工務店との契約で建築される。しかし施主は全国展開しているブランドに対する安心感もあって地域の小さな代理店(それもライフレーベルから割り当てられた代理店)を信頼して契約しているのだ。
 
では、注文住宅ではなく企画住宅を選ぶ理由は何か?
 
これも全国でたくさんの人が利用している企画を買うという安心感に尽きると思う。家を建て慣れてない(笑)一般の人、私のような家に特別のこだわりもない者にとってはゼロから自分の住宅を考えるのは長い勉強期間が必要でモチベーション維持が難しくすぐに新居に住みたい者としては敷居が高い。だから他の人がたくさん買ってるなら安心して乗っかとこうと考えてしまうのだ。
 
ベツダイさんがこの信頼を裏切らないようにするため、ライフレーベルのブランドを高めたいのであれば、代理店と施主との契約にも住宅完成保証制度・瑕疵担保責任保険の利用を義務付けるなどの制限を設けるなどして、一定のベクトルで代理店を指導する必要があるだろう。
せめてアフターフォローやメンテナンスはどの代理店でも均一に受けられるようになってなければ企画商品としてのブランドイメージや安心感は保てまい。
 
今回のシミズホーム倒産劇で、ベツダイの規格住宅というビジネスモデルの裏側が露呈したのではないだろうか。
 
 
皆さん、もし企画住宅に全国展開ブランドの安心感を求めているなら幻想です。ベツダイさんが悪いわけではないが、何かあっても面倒見てくれません。結局は代理店と施主との関係のみで成り立つ、自己責任の世界。
 
 
こういう現状を目の当たりにした私は、ライフレーベルブランドのゼロキューブや代理店と出会って認識を新たにしていた建築業界への不信がまた戻ってきました。やっぱり信用ならない業界のようです。
 
これがシミズホーム倒産により私が被った最大の被害。
 
 
 
上記のことを全て理解してなおゼロキューブを求めるのなら是非お仲間に(笑)、いらっしゃ~い。
既に各地のゼロキューブ代理店と契約して建築中の方については無事に建築が進み引き渡しまでたどりつくことをお祈りするばかり。
 
このブログを記述するモチベーションが急降下中。
 
 
 
 
ま、書くけどね(笑)
 

 

カラオケルームの問題点として以前から改善したかったのが大窓のロールカーテンを開けづらいところ。

 

明り取りのためにカーテンを開けると外から歌って踊る間抜けな様子が丸見えになる。自然とカーテンを下ろして電気をつけて歌うことが多くなるのだ。

確かにYKKapのLow-E複層ガラスは外部からはややミラー状になって内部が見えづらくあるが見えないわけではない。

これを何とかしようと思って色々と対策を考えた。

 

 

①ミラーフィルムを貼る

最初に考えたのが車のガラスに使うミラーフィルムを貼る事。もちろん住宅用の製品が売ってる。

これなら内部で照明を使わない限り外からは見えず、カーテンを開ける事が出来るだろう。ミラーならカッコいいし(笑)

 

ところが調べてみると、Low-E複層ガラスにフィルムを貼るとガラス内部との温度差により熱割れという現象が起きやすくなるため、複層ガラス対応のフィルムであっても特にFIX窓には貼らない方が良いらしい。この熱割れは濃い色のカーテンを密着して掛けているだけでも起こることがあるようだ。

まあ北側面のFIX窓なので大丈夫だとは思うが、そんなん言われたら不安で使われへんがな。

 

 

②ガラス板を追加して3層にする

次に考えたのが、大窓と同じ大きさのガラス板を嵌めてそこにフィルムを貼る方法。予算数万円。これはもう一枚ガラスが入ることによって寒冷地で使われる3層ガラスと同じになり防音にも効果があるに違いないので良い考えに思えた。

 

「それだけの大きさのガラス板なんか自分で持てまへんで」とガラス屋さんに言われて瞬殺。

厚みにも依るが150㎝四方のガラス板は何10㎏にもなるらしい。アクリル板を特注することを提案されたが、そっちの方が高額になりそうだしよく考えたら階段を持ち上げ曲がる自信がない。止めておいた。

 

 

③レースのカーテンをつける

最後の手段としてレースのカーテンをロールカーテンの内側につけることにした。つか、普通はこれから始めるような気がするな(笑)

ロールカーテンの内側にカーテンレールを取り付けられるスペースがあることを確認してからホームセンターに行くと、在庫処分で妙に安いカーテンが売ってたのでレースで薄いブルーの物を購入。長さのちょうど良い物が無かったが、後で切断すれば良かろう。

 

安売りレースカーテン¥1,200

伸縮式カーテンレール¥700

 

使ったのはこれだけ。

 

 

 

早速取り付け。

 

取付のため窓枠を調べると、窓を留めている桟はネジ留めで6本あった。安物のカーテンレールなので穴をあけても惜しくない。

ドリルで桟のネジ穴間隔に合わせてカーテンレールを穴あけ加工し共締めして取り付けることにした。これなら家には穴を開けずにすむ。

 

 

↓大窓の取り付け桟のネジを外す

右側に見えるのがロールカーテン。これだけの隙間があるのは熱割れを防ぐためなのだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓位置を合わせてカーテンレールに穴を開ける

 

 

 

 

 

 

 

外部から見えるかどうかが肝心。

お母さんが中で歌って踊っている(笑)ところを外から撮影。

 

 

↓ロールカーテン+レースカーテン

まったく判らんね。通常はこの状態だが、ちょいとレースの縦模様が気に入らんな。

 

 

 

 

 

 

↓レースカーテンのみ

ほぼ変わんない。よーっく見てると人影が動いたような気がする程度。カラオケ中はロールカーテンあけて明り取りしたこの状態になる。内部も照明不要の明るさで充分満足できる。

 

 

 

 

 

↓こうやって開けてみたらよく判る

さすがに丸見え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓レースカーテンのみでライトを点けたところを動画にしてみた

内部で動いている様子がかろうじて判る。ライトは丸見えだが、ひとの動きは判別付かない。

 

 

 

↓夜はさすがに丸見え

 

 

 

 

 

 

↓ロールカーテン+レースカーテンでも見える

 

 

 

 

 

 

 

夜は控えめに踊ることにしよう(笑)