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シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

2回目のワクチン接種だったので、昨日今日は運動を控えて安静にしている。だから作業もなし。既に車も治したので特にすることもなく普段あまり見ないテレビの溜まった録画を消化する。

 

 

こんな日は以前だとハーレーに乗せて近所のダム湖まで散歩に行くのが日課だったが、ショベルヘッドの激しい振動からカウルが割れてどんどんヒビが大きくなったため乗ってない。車庫が出来てから直す予定にしているので、期限が来ていた車検も切らせてしまった。

 

 

で、当然ながら長らくデブさんもバイクに乗せてもらってない。最近はそのストレスからかグレだしてボールをかじって破壊するようになった。

これはイカンね。散歩ぐらいは連れて行ってやろう。

 

 

しかし、私は若い時のレース中の事故で左足が悪く(あ、私身体障害者手帳持ちです)長くは歩けない。正直いうと犬に引っ張られるのも億劫なので、歩いて連れて行くことは全く考えに無い。

バイクで楽して散歩に出る事を考える。

 

 

そういえば、私大きなバイクもう一台持ってるじゃんよ。これで行こうという訳で試しにBuellに乗せてみた。

 

 

 

↓基本ポジション

樹脂のタンクカバーはやたらと滑るようで、脚が震えている。何か考えねば走れない。

 

 

 

 

↓タンクにタオル撒く

 

 

 

↓ゴム紐で固定

タオルの下には滑り止めを敷いているため爪で蹴ってもずれることはない。コレならいけそう。

 

 

 

↓テスト走行でいつもの吞吐ダムへ

休憩中のチャリダーが寄ってきて写真撮っていった他は誰も居なかったので非公式ドックランでひとしきりボール遊び。もちろん駐車場の移動中はリードしてますよ。

 

 

 

 

 

↓走行中のポジション

低く構えてかっちょいいぞデブさん!

 

 

 

 


 

 

以前白バイに捕まった時はタンク上でデブさんが立ち上がり私の視界を完全にふさいでいた。

 

 

↓こんな感じ

以前走りながらお母さんが撮った写真。完全に立ち上がって視界をふさいでますね(笑)

 

 

 

横から前を見つつ走っていたので捕まっても文句は言えない。

実際の検挙理由が視界をふさぐ載せ方をしていたためであり積載方法違反に問われたのだ。

ちなみにバイクに犬を載せる行為自体は違反ではない。乗車定員にも含まれない。

 

 

 

ハーレーの広いシートから比べるとBuellのタンク上はかなり窮屈だろうが、常にカウルから顔が出ているせいかシッティングで満足していることが多いようだ。立ち上がらないため運転も楽。

 

 

これなら違反に問われることも無く大手を振って走れる(笑)ハズである。

 

 

 

 

今日は1時間ほどしか走ってないが、とりあえずこれでも乗れるのは分かった。デブさんめちゃめちゃ喜んでいたのでハーレーが復活するまで休みにはショートツーリングに行ってやろう。

 

 

しかし、この方法はテキトーにでっち上げた試作。万全ではない。

一度交差点で左折中に加速をするとデブさんがずれ落ちて左手で犬を抱えながら右手のみで立ち上がる羽目になってちょいとキモを冷やした。タンク形状が丸いため、タオルに踏ん張るだけでは滑るらしい。

 

また、急に減速すると前に飛んでいきそうになるため私と繋ぐリードの長さを工夫して走っていたが、もちろんストッピーが出来るほどの急ブレーキは無理。

もしやったとしたら前に飛び出して首吊り状態になるだろう。

 

何かしっかりと踏ん張れる方法を考えねばなるまい。

 

 

 

車の調子が悪いので庭作業は後回し。

 

 

燃料ポンプをバラして燃料漏れを修理したが、低回転のときだけエンジンが止まるようになった。走行中でもいきなり停止するので始末が悪い。発進時にエンストを繰り返す。

 

エンジンが温もってしまえば気にならなくなるし、中高回転だと問題ないのでおそらくキャブのスロージェット(低回転時のガソリン量を制御する部分)が詰まったんだろうと思っていた。

 

 

バラしてみるとミニについてるSUキャブHIF44は見知ったCVキャブとは構造が違ってた。

そうだった、以前ハーレーに同じSUがついていたので何度もバラしていたのにすっかり忘れていた。(←アホか)

 

 

↓そもそも構造が違う

だからスロージェットが詰まるなどという事は起こらない。

 

 

 

 

 

SUキャブはサクションチャンバーと呼ばれるピストンが上下してキャブ内の流速に応じた混合気を自動的に調節する仕組み。非常に合理的にできており壊れにくい。

 

 

必要なかったがバラしちまったので綺麗に洗って組み直した。いらんことしてイジリ壊す過去の経験どおり、普通に組んだらフロートカバーからガソリン漏れしてたので再度組みなおし。ゴムシールが劣化していて分解時に切れたため漏れたと思われる。

新品シールは無いので例によって液体ガスケットで誤魔化す。

 

 

他にも以下の不具合を確認した。

でも、日に当たって暑くなり疲れた。昼過ぎに作業終了。

  1. かなり踏み込まなければクラッチが切れず、シフトチェンジに難が出てきた。たまにミスる。
  2. ブレーキフルードが減っている。どこかに漏れがある可能性がある。
  3. 走行中に異音がある。カチャカチャ音は突き止めた。マニホと排気管を結ぶクランプが緩んでいるが、すぐには締められない位置。もう一度キャブを外す必要がある。
  4. シャリシャリ音は不明。いずれ突き止めなければならない。

 

SUキャブのガソリン漏れがない程度まで液体ガスケットが硬化するのを待たねばならず、夕方にガソリンを通した。

エンジンをかけて調子を見るとやはり直ってない。近所迷惑なんですぐに止めた。調子は明日職場で見ることにする。

 

 

期待薄だがミクスチャ調整で調子が戻らなければ点火系、電気系が疑われる。

これは時間がかかるかもしれないな。

 

 

 

10/14 追記

 

ミクスチャ調整でアクセルに対するツキを取り戻し、始動性も改善した。走り出した後にエンストすることはなくなった。キャブを外した時には全く触ってないのだが内部をクリーニングしたので何らかのバランスが変わったのかもしれない。

調子良く走れば問題ない。完治!

 

 

 

 

一日中曇りの天気で絶好の作業日和。昨日に引き続き朝から作業をしたが、犬走りを作る前に下地を作らなければならなかった。

 

 

↓まずは土を掘る

CBの根本にモルタル入れるため土を掘った。デブさんも穴掘り中。

 

 

 

↓高圧洗浄機で根元を洗う

デブさん邪魔し中。足元にボールを転がすから危ないアブナイ。

 

 

 

 

↓根本を補強

水漏れを防ぐため根本にモルタルをいれて斜めに成形。前回は手前の外水栓の所までだったが、端まで補強をした。デブさん邪魔し疲れて休憩中。

 

 

 

 

 

↓本日の成果

砂袋×3袋分の犬走りを作成。デブさんが踏まないようにカバー。

 

 

 

 

 

さすがに土木作業は汗をかく。だいぶへばって昼過ぎに撤退。

手洗いで鏡を見ると顔が赤く日焼けしていた。

 

道理で疲れるはず。曇りでも半日外に出てたら日焼けはするのだな。

 

 

 

また来週〜