ライフジャケットを着用しよう! 海釣りに使うライフベストの選び方と、私のお勧め | シャア専用ZERO-CUBE戦記

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従軍7年の中堅となったシャア少尉は中尉に昇進してます。
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

先月、息子1号に誘われて何十年ぶりかの海釣りに行った。

 

狙いはこの時期旬のタチウオで、塩焼きや新鮮なのは刺身もいける。食べるのは大好きな魚だけど釣るのは初めて。

全て息子1号任せのお殿さま釣行だったせいもあるけど、5匹の釣果もあって非常に楽しかった。

 

元々若い時には当時はやり出したバス釣りに夢中になりボートを買う直前まで行ったことがあるほどの釣り好き。食べられる魚ではチヌ(黒鯛のこと)釣りに凝ってかなり入れ込んでいたこともある。

でも、いずれも小さな子供を連れて行けるような場所は当時あまりなかったし、子供と一緒に楽しめるバイクレースに夢中になっていったせいで全く欲求が無くなり、釣り道具は倉庫の肥やし化していた。

 

ここ最近まで全く興味を無くしていたわけだが、このブログで散々こき下ろされてきたノーセンス義理息子の趣味が実は釣りだった。そしてシーバス等のルアーフィッシングが専門。

タバコは吸うものの、酒も飲まず女もやらずひたすら海に向かって竿を振る。う~む、よく考えると、真面目しか取り柄が無いと思ってたが、釣りだけではなく、運転は好きでフットワーク軽いし、バイクも乗れる。ノーセンスの割に趣味は良かったのかもしれないな。プチセンス(笑)くらいに昇格しておこう。


シーバスやハマチ狙いで神戸空港沖にしょっちゅう行ってる事を聞いて、ムズムズはしていたものの、仕事にかまけてプチセンス義理息子からの誘いを断っていた。が、先月は介護タクシーの売上が好調だったせいで気が緩んだ(?)のか、息子1号に「タチウオ釣りに行かへんか?」と言われてホイホイ付いていった次第。

 

 

釣れてしまったからには釣り好きの魂が再燃するのは当然やね。
バイクと車は趣味の域を超えてるのでカウントしない。リタイヤ後の遊びは①BBQ ②釣り ③パチンコの3本立てになるようです。


そんな訳で、早速ネットで釣り道具をそろえ始めたので「やっぱり形から入るのな」とお母さんに笑われているところです。

真っ先に買ったのが、バイク釣行のための防水リュック。そして次に買ったのが、このライフジャケット(ライフベスト)、つまり救命胴衣。さらに買ったのは折りたたみイスで、肝心の竿などの釣り道具は息子1号に全て任せてた。


ライフジャケットについては、釣り客で使ってる人をあまり見なかったので不思議に思ってた。
明石海峡大橋近辺の釣り場だが、こんな潮の早いところで落水したら誰も助けられずにあっという間に流されてしまうのに、自分は事故に遭わない自信があるんだろうね。交通事故の被害者加害者に共通の心理ですよ、それ。

 

海上保安庁の調査によると、釣り客の水難事故者の25%くらいが何らかのライフジャケットを着用してたそう。つまり4人中3人は非着用。釣り場の観察調査では1割以下の0.8%ほどの着用率らしい。

 

まあ、泳げませんって宣言してるようなものだから恥ずかしい気持ちは分らんでもない。
車の話だが、少しでも天気が悪い時は昼間でもライトを点けて走る習慣のある私にとって、安全運転は恥ずかしくない習慣だと思うので、ジャケット着けるのが普通になると良いなと思って率先して着用することにする。

 

バイクレースではノーヘルでジャンプ飛んだりして危ないことやっては面白がってたけど、あれは危ないからこそ面白いのだ。危なさに意味があった。

こんな釣りなんかで命を落としたくないのよ。安全な管理釣り場でも何があって落水するか分らん。夜釣りならなおさら。

元々泳ぎは得意ではないし今の年齢で夜の海に落ちたら直ぐに死ねる自信がある。私がおぼれても自業自得だが、どうしても救命胴衣が欲しかったのには理由がある。

 

夜釣りに1人で行くことが多い息子たちにも付けて欲しいという気持ちがあったからだ。道具の買い始め最初に買うのは自分でもどうかとは思うが、もちろん息子用も注文してる。

 

探した条件は3つ

  • フィッシングベスト代わりの多数ポケット
  • 浮力体が柔軟(フィット感UP)
  • 股下ベルト必須
  • 襟フロート付き
何故かあった4番目は、襟が無いと頭を起こすのに体力をつかうと聞いたので追加した。5番目は安価であること。
 
 
まだ使ってないけど、この条件にピッタリで購入した製品が値段の割に良いものだったのでご紹介しておきます。

 

 

↓買ったのはコレ
ちなみに欲しかったオレンジがラス1だったらしく欠品になってしまったので、残りはAliExpressで購入している。

 

 

↓色はオレンジにした
もちろん視認性が高いからだが、イメージ的にライフジャケットはこの色。下に見えるひげは股を通すベルト。これが無いとジャケットだけ浮いてすっぽ抜けた本人は沈むことになる。

 

↓縫製が甘い
中国製だから当然あるな。まあ、切れば問題ないけど、検品も甘いね。

 

↓ポケットの内部

表面に4つあるポケットの一部はメッシュで水が抜けるようになってる。

 

↓胸ポケット

ロゴのある蓋内側。この穴は音楽プレーヤーでも入れるのかな? イヤフォンコードなどが通せるようになっている。

 

↓左内側ポケット
スマホホルダーがある。その左に見えるブラケットは股ベルト用。スマホの右側に見える赤いのは非常用ホイッスル。右側の前身ごろ内側にもそで口から手を入れられる大き目のポケットがある。

 

↓取り外せる浮力体

内張りのチャックを開けて取外したところ。この中にはおそらくPEフォームと思うが5mm厚くらいの板が5~6枚重ねて袋に閉じられている。破くことになるだろうけど、中身を調整すれば浮力と厚みも変えられる構造。見ての通り、柔軟な素材で板は1つに固まってないので体に沿ってフィットしやすい。

う

 

↓取り外し式の襟

チャックで簡単に外せる襟内部にも浮力体がある。防水のキャップも同梱されてる。

 

↓着用イメージ

PCからだと何故か横倒しになる縦長画像でごめんなさい。身長170㎝体重72㎏でLサイズです。防寒着の上に着てみたが全然余裕。もっと着込めると思う。ちなみに両サイドの調整ベルトを引っ張ってウエストを縮めている。

 

↓背面は鏡でご覧あれ
これは残念だが、背面にはポケットが無い。手前の私の左肩に見える銀色は反射材。

 

 

何年か前に船の搭乗員はライフジャケットが義務付けになったハズ。

着用には公儀御用達のさくらマーク入り製品が求められているが、あいにくこの製品にはそれらしきマークが無かったので公式には船釣りに使えないと思います。

 

でも、陸っぱりアングラーなら持っていて損のない製品。
専用フィッシングベストほどではなくてもポケットが多くて、実用性も高い。色々探したけど、長時間の漂流には必須の襟にまで浮力体がある本格的なライフジャケットと言いえる安価な製品は少ない。長時間漂流する予定(笑)が無い人は外して普通のベスト型にもなるし。

ルアー2~3個の安価で命を守れるのだから、これに限らずとも何らかのライフジャケットを強くお勧めしておきます。

 

 

販売実績の多いAliExpressを見る限り利用者の声は色々だった。品質は満足している人が多い反面、私が必ず確認するマイナス評価に面白いのがあった。L/XL/XXLの3サイズのどれも同じ大きさだという声がいくつもあったのだ。最初は送り間違いだろうと思ってたけど、さすがに数が多すぎる。

 

そのサイトの説明には事細かにサイズが書いてあるが、大雑把な着用感になるライフジャケットだと僅かな違いがあったとしても気づきにくいだけでは? そう思って色々調べるうちに、ひょっとしたら本当に同じサイズかもしれないと思い始めた。

 

私思うに、このサイズの違いは浮力の違いじゃないかしら? 

次に送られてくるXLサイズは、本体は同じで内部のPEシートが1~2枚多いのではと予想してます。
私より体重が重い息子1号用のXLが届いたら結論が出るだろう。

 

 

謎は残るが、私の見る限り本来なら価格が倍以上してもおかしくないんじゃないかな? だからお勧めしてるんだけど、1つ問題がある。

 

この販売サイトに全然やる気がない(笑) 商品説明は色合いを見せるだけの物になっている。

良い製品を扱っているんだから、自信を持ってもっと画像を増やすなり、サイズを細かく書いたり情報発信すべきと思うんだがね。

 


まあ、代わりに私が宣伝しておこう。

コレ読んだら、なんか寄越せ!