出張から帰ると庇とエコキュートが付いていた。
夕方の写真のようで影で見づらいが庇が付くと玄関っぽくなってきた。
(翌日の昼間にデブさんの散歩がてら写真を撮りなおしに行った。見てちょ)
↓アルミのひさし
スリットの入ってた外壁に庇が付いた。最近の建物にはよく使われてる吊り下げ式のアルミ庇。さすがにこれはブラックが無かったのでアルミ色。充分にカッコいい。
その下には以前お知らせした玄関灯が見えるね。良く似合っている。
↓取り直し
あ、左端にビニール袋に入ったデブさんのウンコちゃんが写ってた。
現場では何とも感じなったが、画像をよく見ると以前は工事用の電柱ポールから配線されてた電気の引き込みが電線から直になってた。
↓家らしくなってきた
↓取り直し
↓ライトが見えやすくなった
アルミ庇には「YKKapシンプルモダン上吊りひさし」と書いてある。庇の取り付け方法などが判るかな。
↓エコキュート+室外機一式
思いのほか立派、つかデカい。容量460L もあるから厚みもある。これだけ大きいと子供らが来てもお湯はタップリ余裕あるな。
デブしょん対策をどうしようか。黒く塗ったラティスとかで全部を覆うつもりだったが、これだけのサイズを覆ってしまうと圧迫感があるだろう。コンクリート基礎に合わせて低い壁を立てようか。
それともタンク等に防水シート系の何かを張り付ける方が良いかもしれない。
↓反対から撮った。こっち側からはあまり感じないが…
↓遠目から見るとやっぱり存在感あるな。
まあ、はっきりと邪魔なんだけど、ここにしか置けなかった。北側ガルバ面は論外で、狭い車庫には置きたくない。風呂に遠くなって湯の温度が下がるからもある。残る南面にはテラスがあるのでやはり遠くなる。
つまりここが実用上ベストポイント。見栄えより暮らしやすさを優先したわけだ。
もっとも、外構では当初PCフェンスの金網にするつもりだったものをウッド調の樹脂フェンスに変更する予定。価格は上がるが、これなら半分以上は隠れるのでそれほどは気にしなくても良いだろう。