復興支援6 | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

行政支援に入って3日め、歳にはかないません。疲れが出てます。

市役所でお世話になっている人も津波で家を流され、自分の家族は無事だったけど、親戚は津波に飲み込まれたとか、1ヶ月たっているとはいえ、そんな感じを少しも見せず気丈に振る舞っている。かける言葉も見つからず。

初日には自分のプライドまで心配してくれた。

人として、自分が劣っていることを痛感しました。
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