復興支援7 | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

支援も明日で最後になりました。自分がしたことが少しでも役にたっていればと思います。

市役所の職員の人も休みもなく頑張っています。が、公務員バッシングの延長のような感覚で怒鳴っている住民の方に言いたい。なにもしてないのではなく、そこまで届かないのが現実です。
「被災者の気持ちになって考えろ。」

私も被災者です。津波で家も流され、肉親も亡くなりました。と言えもせず。

そんな職員をみていると、頭が下がります。


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