何をするにしても「やりきる習慣」がない人は、
宣言した行動指標をやりきるための「コツ」が分からない場合が多いです。
ですから、行動を始める前は、「やり切れる」と思っても、。
途中で「やりきれない」とあきらめてしまうのです。
やり切るためのコツは色々なものがありますが、多くの場合は、
「時間配分」でうs。
場当たり的な行動していると、時間配分を正しく調整できず、
「想定外の事が起こって時間がなくなった」と言い訳をするのです。
想定外のことが起こることなど日常茶飯事です。
それぐらいのことは予想できなければなりません。
つまり想定外ではなく、多くの場合、「想定内」のはずです。
また、たとえ想定外の事があっても、
簡単にやりきる事を諦めてはいけません。
今回はやりきる習慣を身に着けるために、
何度も味わうであろう「ゾーンに入る」ほうほうについて解説します。
極端に追い込まれたり、プレッシャーを感じる時、
人間はフロー状態に入ります。
シオン理学者のチクセントミハイによって名づけられたゾーンに入るには
どうすれば良いのか、これから解説していきます。
まず、
●きわめて高い集中力を発揮している「研ぎ澄まされている感覚」を味わう
●時間が止まったkのような「時間間隔」のゆがみを覚える。
●陶酔状態陥り、多幸感を抱く。
●痛みや苦しみ、ストレスから解放され、感情のコントロールが出来る。
●きわめて短い時間の中で適切な判断が出来る。
それではなぜ、このような心理現象を味わうのでしょうか?
●神経伝達物質「エンドルフィン」が分泌し、ストレスの鎮痛作用が働く。
●脳の回転数が極限までアップする事で、「心理的時間」が異常に長くなる。
自分に強烈なプレッシャーをかけることで脳のブースターが働き、
極限まで集中する事が出来るという事です。
「あと1時間で5枚の見積もり資料を作成しなければいけない。」
「あと8分で駅につかないと、電w者に間に合わない。」
「午前中に6社に電話をしなければいけない。」
「あと2日で24件、新規のお客様を回らないといけない。」
などなど。
スポーツの世界だけではなく、
ビジネスの現場においても、追い込まれることで「ゾーンに入る事が出来ます。」
澄み渡って落ち着いた心の後退になりますから、つよい幸福感さえ覚えます。、
これは脳内神経伝達物質「エンドルフィン」が分泌されることによる影響です。
多幸感を一時的に味わうのです。
理不尽なプレッシャーはいけませんが、
過去に囚われない、自分や周りが「出来る」「やれる」と感じた行動を宣言して、
「ロック」しましょう。
そして逃げることなく、やりきるのです。
「ゾーン」に入ることで、脳の基礎体力が上がっていきます。
ストレス耐性がアップし、心の免疫力がついていきます。
状況判断能力を鍛える事が出来るため、
意思決定力が向上するのです。
それでは最後に、どのようにすれば、「ゾーンに入る。」ことが出来るのか、
簡単に書いていきます。
●短い期限を設定し、行動を「ロック」する
●「ロック」した行動を公表する。
過去にやったこともないような行動をロックし、
短い時間の中で脳の基本回転数を極限まで引き上げる事でゾーンに入ります。
思考ノイズが張ってきたら、
まだゾーンに入っていません。
脳に雑音が入らず、感覚が研ぎ澄まされてきたら、
ゾーンに入っていると捉えてもいいでしょう。