私の絵本を選ぶ基準は
1.イラスト
2.内容
なので、レオ・レオニやエリック・カールももちろん大好きです。
なんとなく、海外の作家さんは鮮やかできれいな色彩を得意とする方を多く見るような気がします。
日本人の作家さんでは田島征彦。
「地獄のそうべい」あたりが有名な方ですが、私が好きなのは「キジムナー」のシリーズです。
舞台が沖縄なだけあって、琉球の染めのもののような鮮やかな南国の色がふんだんに使ってあります。
この作家さん染色家、版画家としても活躍している方で、色使いや色のぼかし方が紙に描いたイラストとはまた一味違うのです。
内容はユーモラスなのですが、割とテーマは戦争を扱っていたり、伝統を守る人々の心を扱っていたりと
大人になって読んでも考えさせられるものが多いです。
この方の双子の弟である田嶋征三も絵本作家で「ちからたろう」や「とべバッタ」などの本を出してらっしゃいます。
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