プロポーズ

★★★

神父に諭され結婚を決意するけどよくわからない。


どこまで本気なのか。
端約からキャストが意外に豪華で、衣装(ウェディングドレス)やエキストラに制作費が掛かっていそう。


完全に男性目線の映画。


ジミー:クリス・オドネル。｢バットマン・フォーエヴァー｣｢セント・オブ・ウーマン/夢の香り｣

アン:レニー・セルウィガー。｢シカゴ｣｢ブリジット・ジョーンズの
日記｣


ナタリー:マーリー・シェルトン。｢プラネット・テラーinグラインドハウス｣

スノー・エンジェル

★★★★★

誰も彼も知人というコミュニティーがキーワード。


アニーには感情移入できない。


心情の変化が分かり易い。



アニー:ケイト・ベッキンセイル。｢アンダーワールド｣｢モーテル｣


グレン:サム・ロックウェル。｢コンフェッション｣


アーサー:マイケル・アンガラノ。｢ドラゴン・キングタム｣


ライラ:オリヴィア・サールビー。｢JUNO/ジュノ｣


監督・脚本:デヴィッド・ゴードン・グリーン。｢スモーキング・ハイ｣

ビーチ・エンジェルズ!

★★★

ボンサイズがゴージャス。ただそれだけ。

笑いどころも無いし、もちろん感動もない。



ビリー:バート・レイノルズ。｢ブギーナイツ｣｢トランザム7000｣