★★★★★★

この手の映画で完璧な脚本を求めるのは酷。


この作品も当然のように突っ込みどころがある。

楽しめるけど犯人の動機が弱すぎる。

アクションが下手。

終盤はぐだぐだ。


大物二人の扱いが邪険。今や妥当なのだろうか。


サラ:キャスリン・モリス。TVドラマ「コールドケース」のリリー・ラッシュ。


ゲイブ:LL・クール・J。「S.W.A.T」


ビンス:クリフトン・コリンズ・Jr.。「カポーティー」


ニコール:パトリシア・ヴェラスケス。「ハムナプトラ」


ボビー:アイオン・ベイリー。


レイフ:ウィル・ケンプ。


JD:クリスチャン・スレイター。「インビジブル2」「トゥルー・ロマンス」


上官ハリス:ヴァル・キルマー。「トップガン」「レッドプラネット」



監督:レニー・ハーリン。「ダイ・ハード2」「クリフハンガー」
★★★★★

アングラサイトに全く興味がない私には理解できない。
サイトを閲覧している側の描写がないのが不満。

犯人のキャラクターも動機も薄い。


捜査官の無能さが伺える。



ジェニファー・マーシュ:ダイアン・レイン。「運命の女」「パーフェクトストーム」


エリック・ボックス:ビリー・バーク。「トワイライト~初恋~」


グリフィン・ダウト:コリン・ハンクス。「キングコング」「オレンジカウンティ」


オーウェン・ライリー:ジョセフ・クロス。「ハサミを持って突っ走る」

監督:グレゴリー・ホブリット。「オーロラの彼方へ」「真実の行方」
★★★★★★★

虚しいヒロイン。


賛否両論あるラスト。
前進出来るとか、幸せになるとかはこれからだけど難しい。



「隠された記憶」のミヒャエル・ハネケ監督。


第54回カンヌ国際映画祭審査委員特別グランプリ。

男優賞ブノワ・マジメル。

女優賞イザベル・ユペール「8人の女たち」。