南極の生物に絶滅リスク 鳥インフル上陸、温暖化も影響

2024年6月1日

 

 

 

 

ペンギンやカモメなど独自の生態系が根付く南極で、鳥類を中心に

貴重な生物が生息数を減らす懸念が高まる。

 

温暖化の影響ですみかや餌の供給に関わる海氷が減るだけでなく、

高病原性鳥インフルエンザウイルスが上陸した。感染症リスクが

高まっている。

 

「ついに南極で高病原性鳥インフルエンザウイルスが見つかった」。

スペインの高等科学研究評議会は2月、南極半島のアルゼンチンの

基地で、感染したトウゾクカモメの死骸を見つかった。

 

 

 

毎年、鳥インフルエンザが猛威を振います。

要因として渡り鳥がウィルスを持ち込んでいますが、

それを、より広く拡散しているのはカラスです。

 

一度、養鶏場内で感染するとすべての鶏を殺処分していますが、

それは事後処理で対策ではありません。

 

養鶏場に防鳥用ネットを張っても対策にはなりません。

唯一の恒久対策は養鶏場周辺にカラスを寄せ付けない事です。

 

その対策が出来るのがゼロバードです。

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半永久的に周囲に寄せ付けません。

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