鳥害対策のZEROBIRD『ゼロ・ファルコン』
鳥を怯えさせる広範囲飛来防止装置

天敵『ハヤブサ』の形と音で鳥を寄せ付けない
https://zerobird.jp/falcon/

 



『ZERO Falconは猛禽類の中で最強クラス』
かつ鳥類の天敵である「ハヤブサ」の形態と飛翔を再現した
鳥類飛来防止装置です。

さらに電子音装置を組み合わせ、鳥に「なれ」と「学習性」を
与えず、あらゆる鳥類を追い払い、バードストライクや
感染症といった鳥害を防止します。


『鳥の絶叫音を模した70種類の警報音で威嚇』
1つの音だけでは鳥が慣れてしまうため数種類の警報音が
1時間に複数回、鳴り響きます。

音量は最大約125デシベルで、その効果は2000~2500m²。
広範囲に渡って鳥の飛来防止効果を期待できます。



『両翼を広げたハヤブサを忠実に再現』
全長1.3m。「ハヤブサ」が両翼を広げて羽ばたいている様を、
雨風に耐久性の高い繊維強化プラスチックで忠実に再現。

さらに両目に埋め込んだ赤色LEDを光らせ、視覚効果に
メリハリをつけることで、鳥に警戒心を持たせ続けます。


『口蹄疫や鳥インフルエンザ等の感染症対策にも
農場・畜産場での効果を期待』
近年、酪農場では口蹄疫、豚熱(旧称:豚コレラ)等の
ウィルス性の感染症が多数発生しています。

伝播力の強い感染症は、多大な経済損失を招く深刻な問題です。

感染経路として最も注意を必要とするのが、カラスを
はじめとした野生の鳥の飛来。

そこでZERO Falconを設置して事前対策を講じることを
おすすめします。



「ハヤブサ」の形態と飛翔が対策の要に
ジェット機時代の到来と共に、飛行場で離発着するジェット機の
エンジンに、飛来した鳥が吸い込まれエンジントラブルが
発生するバードストライクが世界的な問題になっていました。

1990年、対策としてアメリカの空港では鳥類の天敵「ハヤブサ
(ファルコン)」を訓練し、トラブルの解消を目指しました。

そして、見事に成功。
日本でもこの事例に学び、鷹匠(たかじょう)作戦を
試みましたが、捕捉可能な「ハヤブサ」はサイズが小さく、
思うような効果を得られませんでした。

そこで、「ハヤブサ」の形態と飛翔を研究し採用。
2000年に広範囲鳥類飛来防止装置「ZERO Falcon」の
開発に成功したのです。

 




鳥害対策のZEROBIRD『ゼロ・ファルコン』
鳥を怯えさせる広範囲飛来防止装置

天敵『ハヤブサ』の形と音で鳥を寄せ付けない
https://zerobird.jp/falcon/