鳥インフルエンザ 伊達の養鶏場で

すべてのニワトリの処分完了

11月10日 11時14分

 

 

鳥インフルエンザウイルスが検出された伊達市の養鶏場で

進められていたニワトリの処分について、道は、計画よりも一日早く、

10日午前8時にすべての処分が完了したと発表しました。

 

伊達市の養鶏場では死んだニワトリから致死率が高い「高病原性」が

疑われる鳥インフルエンザウイルスが検出され、道などが24時間態勢で

飼育されていたニワトリの処分を進めてきました。

 

これについて道は、10日午前8時、計画よりも一日早く、

およそ14万5000羽のニワトリすべての処分が完了したと発表しました。

 

道は今後、処分したニワトリの埋却や鶏舎の消毒作業を進め、

今月14日までに「防疫措置」を完了させる方針です。

 

措置の完了後は、▽養鶏場の消毒を1週間おきに合わせて2回、

行うことになっています。

 

▽10日後をメドに半径3キロ以内にある2つの農場のニワトリを

検査し新たな感染がなければ、現在、半径3キロから10キロ以内にある

3つの農場に求められている域外への出荷の禁止は解除されます。

 

さらに、▽その後も新たな感染がなければ、「防疫措置」が完了した日の

翌日から21日が経過する12月上旬には半径3キロ以内にある2つの

農場での鳥や卵の移動制限も解除されることになります。

 

 

 

鳥インフルエンザが猛威を振るいはじめました。

要因として渡り鳥がウィルスを持ち込んでいますが、

それを、より広く拡散しているのはカラスです。

 

一度、養鶏場内で感染するとすべての鶏を殺処分していますが、

それは事後処理で対策ではありません。

 

養鶏場に防鳥用ネットを張っても対策にはなりません。

唯一の恒久対策は養鶏場周辺にカラスを寄せ付けない事です。

その対策が出来るのがゼロバードです。

 

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