おそらく余計な御世話。
職場が歌舞伎町にある私にとって、歌舞伎町は時折り、歩かざるを得ない場所だ。
うちのスタッフと昨日、ミスタードーナッツの横のAYAという喫茶店(軽食もあり)にはいった。
ここは24時間営業のようで、ひっきりなしに、人の出入りがある。飲み物はALL390円と、比較的安い。
ちなみに、メニューも豊富だ。コーヒーも結構いける♪
ところで、この界隈で目立つのは、カラオケ・居酒屋の呼び込みと、ホストの群れ。
もちろん皆若い男の子たちだ。
みな、ばりばりの茶髪で、ぴちぴちのファッション。
一見、かっこいい格好なのかもしれないが、私にはそう思えない。
なんか薄汚れ、若者なのに、若者らしくない。
そういうホスト?の一群れがAYAの地下席でたむろっていた。
街角でたちんぼうに疲れ休憩しているのだろうか?
だらしなく腰を掛け煙草をふかしながら、うつろな雰囲気。
みな痩せて、ぱさぱさの髪。個性のない顔。
何で彼らはここでホストをしているのか?
楽だと思ってこの世界に入ったのか?
わからないが、少なくとも生き生きとした若者らしさはない。
むしろ、疲れた老人のよう・・・というか、野良犬の群れのようだ。
こんな失礼なことを書いて申し訳ないと思うが、
なぜか悲しくなってしまう。
余計な御世話といわれるだろうし、だったら何かしてあげられるのか?
といっても何もできない(しようとしていない)
けれども私も一度は親になったことがある身だからかもしれないが
ふびんで仕方なくなるのだ。
おそらく彼らなりに仲間意識もあるし、楽しいこともあるかもしれない。
私がかわいそうなどと思うことに、余計な御世話だろうし、決めつけてはいけないとも思う。
でも、彼らはやっぱり、悲しげだと思う。
どうしてよいかわからないのかも?
あなた方は、日本の宝、自分をもっと大切にしてほしい。
なんとか自分の人生を生きがいのあるものに変えてほしい。
この泥沼に気づき、抜け出してほしいのだ。