日本のインフレがどれだけ進んでいるか?を判断する指標の一つに消費者物価指数というものがあります。
消費者物価指数は実際に消費者が購入する際の価格で判断されるので、企業間取引を対象とした「企業物価指数」よりも指標として信頼できます。
さて、この「消費者物価指数(CPI)」は2020年(令和2年)を「100」とした場合に「私たちの生活に関わるモノやサービスの値段が、
全体としてどれくらい上がったり下がったりしているか」を判断するものです。
実際に数値で見ると、物価が年々上がっているとわかります。
日銀は物価上昇率を2%を目標に政策運営を行っています。
3%近い伸びであれば、金利を上げてることも視野に入れなければなりません。
しかしながら、物価上昇だけでは金利を上げる事はできません。
この点については次回「実質賃金」の資料で確認したいと思います。
※消費者物価指数については「総務省統計局」を参照しています。
さらに項目に分けた数値もあるので興味のある方はご確認ください。
