今回は「株式投資」について学びます。

 

■株式とは

株式とは「企業が事業をするための資金を集める代わりに、出資者に発行する証明書」です。

開業資金などが不足する際に、株式を発行して購入者は「共同オーナー」として参加します。

借金ではないので企業には返済義務はありませんが、株式保有者は「株主優待」や「配当金」を得ることが可能です。

また、共同出資者ですから株主総会などで発言や取締役の任命などの議決権行使も可能です。

 

■安全性

元本の保証はありません。

株式市場にて、売却することが可能ですが会社の成長度合いや世界経済など様々な要因で価格が上下するので、

「ハイリスク・ハイリターン」と言えるでしょう。

また、倒産した場合は残資産から債券(借金)を返済したのち株式割合によって分配されます。

価値が「0」になることもあります。

 

■流動性

株式市場で上場されており、取引されている銘柄については流動性があるといえます。

決済後の入金まで数日の遅れがあること、土日は市場が開いておらず取引できない点には注意が必要です。

 

■収益性

成長する株を見抜くことができれば、多くの利益を生むことができます。

目利きが大事な金融商品です。

商売の基本で「安く仕入れて高く売る」のが得意な人にはいいかもしれません。