今回は住宅ローンを組む際の注意点についてです。

 

■「借りれる金額」=「返せる金額ではない」

年齢や家族構成で異なりますが、借りれる金額は返せる金額ではないことに注意してください。

現時点では返せる金額かもしれませんが、今後増える出費(学費や車、食費)などは大きく変わります。

また、修繕積立金や管理費も値上げする可能性があります。

 

■ボーナス払いは考慮しない

ボーナス払いを併用すれば、月の支払いを軽減することができますが、

将来転職や独立を考えてる場合はもちろんですが、ローンの支払いが長期のため、会社の倒産リスクもあります。

ボーナス払いなしで返せる金額にし、ボーナス時に繰り上げ返済を利用して、総返済額を減少させるのがよいと思います。

住宅ローンで将来のライフプランに「制限」をかけることがないようにしましょう。

 

■頭金をいれる

頭金は最低でも購入金額の10%以上は用意したいです。借入金額の割合で金利が異なるため。

ただし、将来必ず使うお金を取り崩してまで頭金にする必要はありません。

住宅ローンの金利はカードローンなどに比べ、金利が低く、「住宅ローン控除」もあります。

将来使うお金を崩したのち、必要な時に高金利のカードローンでお金を借りてしまうと本末転倒です。