おはようございます
ピンクボスの子供
第3号AKI🍎(あきりんご)です
母のパソコンを奪い取り
本日は僕がブログを書いています
ブタオしゃちょ~が
『若者が思っている事』を伝えて欲しい!!
そうなので
このブログを借りて
読者の皆様にも届くと良いな~
と思いながら書いてみました
突然ですが
皆様は
『リンゴの実験』というものを
聞いたことがありますか
この実験の説明をします
2つのリンゴを用意します
1つのリンゴにはポジティブな言葉をかけ
もう1つのリンゴにはネガティブな言葉をかけます
すると
不思議なことに
ネガティブな言葉をかけたリンゴの方が
早く腐ってしまいました
このことからわかるのは
自分や他人がツライとき
いかにポジティブな言葉をかけられるか
ということです
はいはい
それでは~
明日からポジティブな言葉をかけられる
思いやりのある接し方をしましょ~
これだけを言いたい訳ではありません
もちろん
ポジティブ思考な方が多い会社は
みんなが他人も肯定できる
素晴らしい会社になりますよね(僕は学生ですが)
以前、母の職場へ見学に行った事があります
母はいつもポジティブ発言や行動を僕に見せてくれます
暇さえあれば『愚痴』『文句』『不満』などの
ネガティブな言葉を広めてしまう人がいます
これが恐ろしいという事は僕でもわかります
ここで僕が言いたい事
もう1つ言えるのは
人からかけられた言葉を
どのように受け取るか
これも大切だということです
人からポジティブな言葉をかけられても
自分がネガティブな捉え方をしてしまうと
自分にとっても
声をかけてくれた人にも
マイナスになってしまいます
逆に
人からネガティブな言葉をかけられたとしても
自分がポジティブな捉え方をすれば
自分にとってプラスになります
学校でもよくあるんです
担任や部活の顧問
が
うるさい説教
キツイ言い方
依怙贔屓など
学校や部活動でも
周りから見たらネガティブに見られる事が
多々あります
一見、理不尽に見える対応も
期待しているからキツイ言い方になる
僕の将来を思って叱ってくれている
こう思えると
僕にとっては物凄いプラスになるんです
自分がポジティブ思考になれば
自分が成長できる
それによって前向きな発言が増えれば
周りも成長できるということです
なので
僕はこの話を聞いてから
自分がツライときには
出来る限りポジティブな思考を
するように心掛けています
この実験には科学的根拠はありません
しかし、自分の心の持ち方
これには参考にできる部分があると
母を見ていて
感じたAKI🍎(あきりんご)でした