昭和の子供なのだ! -3ページ目

消 息

なんとか生きておりました・・・

 

11月中旬の平日

一年余ぶりに七尾まで走ってきました

庵 という、かっては道の駅だった駐車場

 

 

いまは もう 秋 誰もいない海

 

 

 

 

11月中旬、天気の良い休日

娘と、その子供たちと 五箇山

 

 

駐車代500円を払って 相倉集落

 

 

小学生・・・どこにそんなにエネルギーがあるんか

見晴台まで駆け上がり、駆け下りてきます

ジジイは下でジッと待っているだけ

見ているだけでズッシリ疲れました

 

 

車酔いがひどいくせに、まだ広場で遊びたいの

海へ行きたいのを無視して帰還

事務所でいっぷくして解散

 

 

 

 

11月中旬の平日

飛騨山中 写真以上に鮮やかな紅葉

 

 

何年振りかの 樵のおっちゃんも相変わらず

また会えるんか不安です

 

 

明るいうちに無事帰還

 

遊び過ぎて呆けています

76歳と9ヶ月の近況でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日

 

 

七尾のひとつ手前

 

七尾や能登島へ行ってはみたいんだけど

なかなか、その、勇気というか

元気というか・・・でない

もう半年も経つんだねぇ

あの喫茶店や、うどん屋さんは

どうなったんだろう

 

 

 

 

身につく勉強

 

高二の頃

人見知りのボクと自然に親しくしてくれたのが

Aちゃんだった

Aちゃんは何があっても明るく元気で、ボクよりずっと大人

酒、煙草、賭け事等々イロイロ教えてくれた

写真はボクの部屋で花札○○を開帳中の様子

水原一平さんほどではないが

結構、負けが込んで酷い目にもあったが

ボクがギャンブルにむいていないことを

身をもって教えてくれた

大事な友人である