備忘録 <5>・・・水平対向二気筒 - 2
当時のBMWの最高峰、憧れの100 RS
モノサスだったけど・・・やたらと安いんで買ってみた
これで九州行きを計画したんだけど
どーも、あの独特のガムテープの上を走るよーな
っていう直進安定性に乏しい、ヨーイングもおきる
車屋さんに F・フォーク のオイルの点検をしてもらったら
左右のオイルの量は違うし、左は赤いツースト・オイル
右には真っ黒になったオイル・・・?
前オーナーのいいかげんさ、事故車?
疑心暗鬼になり早々に手放した
しばらくBMWと離れていた
けれど、映画の007 でこれが活躍してたのを見て
買っちゃった BMW R1200 C
ミーハーの鑑の50歳
クルーザー・タイプはイントルーダーやハーレー
で経験があるから問題無し
これで、写真の磐梯山から松島、平泉、酒田、鶴岡
の東北を回ったり、三内丸山遺跡や中国地方巡り
那智の滝、伊勢神宮等々長旅を多々した
ラクチンだったからね
しかし、左手が腱鞘炎となり 重いクラッチ・レバーが握るのが辛くなり
で、さようなら・・・
還暦を記しての最後のフラット・ツインとして
選んだのが BMW R 1150 RS (の中古)
なにを記してなんかわかんないけど・・・
この頃、自営業が傾き
遊んでいる場合じゃなかったんだよね
やけくそ、後先考えず(いつもそーだけど)仲間から譲り受けた
R 1150 GS
夢のような二台の揃い踏み
この夢も長くは続かず、若さが、金が続かず
GS は4年ほど、RS は10年の関係で終わっちゃった
もう二度と水平対向二気筒との縁は無いんだろーねぇ
泣
ps: GS は大きく重く高く強く速くのオリンピック精神みたいなバイクで
座高一と言われたボクは両足ツンツンで多少の不安が常に
あったんだけど・・・ツーリング先で仲間の一人がまたがってみると
両足ベッタリで膝まで曲がっているのを見てショックを受けた。 のと
老化のせいなのか、きっとそーなんだろう
停止状態からの急発進で、ハンドルから手が離れてバンザイ状態になる
ドッキリが後年、時々あったという恐怖
いつもハンドルはしっかり握らないので、アップハンドルだから
仕方がない、とは言えない、特攻隊みたいにバンザイして
ひょとして、いつかどこかへ突っ込むんじゃないか、という
最近多い高齢者運転事故への不安もあった
で、小さく軽く低くほどほどノンビリ の国産車に乗り換える
あ~~っ 年は食いたくない~頭ん中も体もボロボロ
GS はかの両足ベッタリの彼の元へ行く
つづく
次回は 四気筒、いつかまた四気筒













