寒い夜は・・・・昭和30年代
冬になると炬燵を中心に布団を敷いていた
炬燵といっても今の電気炬燵ではなく
下の絵のような炭火炬燵
夜だから炭火も灰をかけて小さくし
カエルのような(と言ってた)ボンヤリした温もりの中で寝る
弟とボクは寒くって冷たいから
温まるまでしばらく布団の中で
キャッキャッやってて トーチャンに
うるさい!はやく寝ろ!
って叱られる
寒さは慣れるっていう
ボクの東京時代
入社してしばらくはコートを買う余裕が無く
スーツも春秋用の、昔言ってた合い物だけ
下着もなかなか買えず素肌の上に直接
ワイシャツを着、ネクタイをしていた
冬の百貨店の残業の帰りはさすがに寒い、懐も
百貨店の人に
さすがデザイナー、オシャレですねぇ
って言われたことがあるがぁ・・・・・
ビンボーなだけだ!
寒さは慣れる!
慣れなかったのは人間関係

