最期 | zeroのブログ

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歳月が経つのは早い、終わってみればあっという間、



なんてありきたりな言葉で今まで経験したことを振り返ってみる。そんな日曜の夕方。


既に生きてきて20と数年が経過し、今どきの人生を100までとすれば四半世紀が過ぎ去った。

過ぎていった歳月は永遠に戻るころはなく、そこに時の無常さと残酷さを感じる。



「あの時、やればよかった」




だとか、




「他に道はあったんじゃないか」



そんなことを今になって繰り返しつぶやいた所で、この世界の親切な誰かは助けてくれるわけでもなく、数多にいる神様が施しをくれるわけでもなく、こうしている今でさえ死へと一歩、また一歩踏み出している。





一歩、一歩と先へ向かっていることは皆等しく、平等であり、異なるのは送っている人生の中身だ。






中身はそれぞれ異なる。





誰もが羨む道を歩んでいる人もいれば、そうでない人もいる。


毎日上司にいびられている人もいれば、わいわい仲良く平穏な日々を送る人もいる。


突然の理不尽に、どこに怒りを、悲しみをぶつければいいのかわからない人もいる。


毎日毎日、ただただロボットのように動くだけの人もいるし、逆に必死に頭を使って何かを生み出そうと励む人もいる。




人の数だけ生き方、その人にしかない道があるわけです。



その道を歩んだ結果、死ぬ前になって想うことはなんなのか。





後悔なく逝けるのか、



世の中を呪いながら逝くのか、





どうせなら前者で逝きたいものです。










生まれる所は選べないけど、死に方くらいは選びたいですね。




最高でなくても、悪くなかったと思いつつこの世に別れを告げたい。


最近はそう思います。