こんにちは,カメラマンの中山です。
この時期になると、スポーツもシーズンの佳境に入って
ゴルフもサッカーも野球もバレーボールも面白く
土日はテレビに釘付けになってしまいますね。
昨日も、ゴルフは石川遼のホールインワンに鳥肌が立ち
アマチュアの松山くんが優勝!
バレーボールは、世界ランク1位のブラジルに
ストレート勝ち!
野球の日本シリーズは2試合続けて延長戦で中日が征し
ソフトバンクは後が厳しくなりました!
サッカーは明日、北朝鮮とアウェーでの戦いで勝ち負けより
応援団の安否の方が心配です!

みなさんも、スポーツ写真を撮る事もあると思います。
お子さんの運動会や野球、サッカーなどのスポーツ大会
子供が大きくなるにつれ写真を撮る機会も増えてきます。
他人に撮ってもらった写真を買ったり貰ったりというだけでなく
ポスターにしたいくらいの、1枚を撮ってみてはいかがでしょうか。
最高の思い出の1枚にしてください。
ただ、コンパクトカメラでも撮れるのですが
かなりの望遠レンズの付いたカメラがないと、せっかく撮っても
写真の中に小さくしか写りませんので、寂しいかも知れませんね。
出来たら8倍以上の望遠ズームがついたものが良いと思います。
一眼レフカメラを使う場合、綺麗な写真が撮れる分レンズの選択を
間違わないようにしないといけません。
今のカメラは、撮影感度をかなり上げられるので以前より
楽にはなりましたが、室内競技の場合ストロボを使えないので
シャッタースピードを早く設定しなくては、ブレてしまいます。
なるべく解放値(一番明るく撮れる絞り値でF2.8とかF5.6とかの
絞りに付いている少ない方の数字)の明るいレンズをお薦めします。
体育館などは、水銀灯などの照明を使っているところが多いので
カメラのホワイト設定を撮影前にちゃんと合わせておく必要があります。
オートでも良いのですが、プリセットマニュアルが付いたカメラなら
白い紙でホワイトバランスを設定してから撮ると綺麗に撮れます。
グランドでの撮影は、広い範囲に被写体が動き回ることを想定し
200mm~400mmくらいのレンズをお薦めします。
絞りはF5.6くらいで撮ると、被写体の前や後ろに人がいても
ボカス事ができ、撮った写真に3Dのような立体感がでます。
望遠レンズを使うと手ブレしやすくなるので一脚を使う事もお薦めします。
スポーツ写真を撮るうえで大事な事があります。
・選手の動きを予測して準備すると決定的な瞬間を撮れます。
・試合が始まる前に明るさの調整やカメラ設定を整えておく。
・早く動くものを撮るのに慣れておくこと。
・競技のプログラムを把握しておき、先に撮影場所を決めておく。
・ピント合わせの練習をしておくとあわてないで撮れます。
あとは自分も汗だくになるので着替えを用意できれば良いですね(笑)
私も、いろいろな競技を撮影してきましたが東京ドームで撮影したデータが
帰りに消えてしまった時には、目の前が真っ暗になりました。
今は聞かなくなりましたが、昔はよくあった事のようです。
データのバックアップは、なるべく取っておきましょう。
少し寒くなりましたが、まだまだスポーツの季節です
カメラを持って外に出かけましょう。
本日の一枚「思い出の車両」
