散歩と気になっている傷口 | 肺癌ステージ3A→1B→脳転移でステージ4に

肺癌ステージ3A→1B→脳転移でステージ4に

2019年肺腺癌でステージ3A抗がん剤→左肺上葉切除後ステージ1Bのダウンステージその後経過観察→1年半後脳転移でステージ4になり定位放射線治療→前立腺がんの疑い有り。→脳腫瘍の再発で2022年3月2回目定位放射線治療2022年9月脳腫瘍増大により開頭による脳腫瘍摘出。

見事な梅に見惚れる妻
(髪はウィッグです)

昨日の近くの公園の梅 もう満開近い。
匂いもほんのり感じる。
桜も良いけど、一番寒い時期に咲く梅の力強さに感心。ふと自分もこの梅の様でありたいと思ったりしてしまいました。
2週間前に見た時はいつ頃咲くのかと見ていました。
昨日の散歩距離3kmでした。
帰りは、スーパーで食料品の買い物を腕に下げて帰り、良い運動になりました。

最近の体調としては、かなり良くなった。
傷の痛みはほぼ無い、左胸の骨?は時々痛むが、我慢できる。
一つ気になる事が、手術した時に、ドレンを入れていたところの傷口に変な手触りがある。
テグスの先っぽを触っている様な感じで皮膚から飛び出している様な感じです。
妻に見てもらうと、指に触れる感覚では、魚の小骨を触っている様な感じと、つまんで引っ張っても良いーいと言うので慌ててダメ、もし体の中まで繋がっていたら痛いし。
次の診察で見てもらいます。
写真で撮っても小さすぎて、わかりませんでした。