遥かな星が故郷だ -182ページ目

ネギま!?

DS版ネギま始めました。
積んでたプロジェクトハッカー先にやってたので遅くなりましたが。

絵は新アニメ調なのかな?ちょっと違和感が。
やっぱ赤松絵がいいかなぁ…

あと一部髪の色は仕様ですかね?それとも原作厨乙ですかそうですか。
まぁ緑髪の千雨とか意味不明な前期アニメよりは(ry

てかバトルがよく分からん。まぁ適当に連打でいいんじゃね?その内慣れるでしょ。
そして茶々丸のガオーに萌え死にかけたw




ごめんね。まだ1時間弱しかやってないからこれくらいしか分かんないやorz

残留

黒田残留キタ―(゚∀゚)―!

キタ―(゚∀゚)―!


ありがとう!あんたマジ漢だわ!それに比べて某33番や某10番は…

でじこミ

愛人に1500円くらいでアッタ―(゚∀゚)―!

入札制限で入札デキネ―(゚∀゚)―!


タスケテ('A`)

マジ?

え~、今まで興味無かったから完全スルーしてたんだけど、あと一週間でPS3発売ってマジ?
それにしちゃ全然話聞かないんだけど、実際どうなんだろ。

何やら初回出荷数が8万台くらいだっけ?恐らく品薄は必至でしょう。転売厨乙。

まぁとりあえずPS2とGBAあればゲームには困りません。それなりに安価で手に入るしね。
ぶっちゃけソフト1本5000円までじゃないと買う気すら起きなくなりましたが。どうしても欲しい物は別として。

理想は安く長く遊べる物。無限ループのシミュレーションなんかいいよね。
PSPじゃなくてDSでダビスタ出せばよかったのに。タッチパネルで操作も快適そうだし。


まぁいろんな意味でPS3の今後に期待。

チャット

今日は久々の3人参加。賑やかで楽しかったけど、やっぱ3人体勢だとレスが大忙し。
レスが5分に1回程度でゴメンね。携帯じゃいろいろ限界なのよorz



じゃあおやすみ。

コンプ

プリキュアネタ書く時にレース動画見てたんだけど、ついでに他の動画も久々に見てみました。

そのついでに音ゲ系も見てたんですが、久々にDJ ITOH動画発見。最高だねw
それで思ったんだけど、非常に五鍵コンプがやりたくなりました。

地元にあったかなぁ?7thとCOREは把握してるけど、コンプは分かんないやorz
確か米子のDDにコンプ2が入ったって聞いた気がするけど、今の気分はコンプ1。

当時めっちゃやったからなぁ。PS2で出ないかなぁ。
もし出して頂けるのであれば、もう一生コンマイって言いません。一生ついて行きます。

容量的には問題無いでしょ?古き良き物を後世に伝えるのも大切だと思うよ?

ポッケ

プリキュアネタ書く時にレース動画見てたんだけど、ついでに他の動画も久々に見てみました。

やっぱり私はポッケ世代が一番印象に残ってますね。ちょうど競馬を始めた年だし。
この年はかなり個性派多かったしね。ポッケ、タキオン、クロフネ、ダンツフレーム等ちょっと思い浮かべるだけでもこんなにたくさん。懐かしいや。

ダービー後のポッケの嘶きも可愛かったし、ダート転向後のクロフネは真の化け物でした。
そして現在も現役のタイムパラドックスが、JCDで同期のクロフネの子と対決というのも素晴らしいです。頑張れオッサン!

こうしてるといつまでも語っていそうなので、とりあえずここらで。クロフネ辺りはまたしっかり書きたいな。



じゃあチャット行ってこよ♪

プリキュア

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と言っても馬の方です、はい。
コメント欄でちょっとネタになったので書いてみようかと。

・無敗のまま阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)を制し、2歳女王に輝く。
しかしその後成績は奮わず引退も間近と思われる。典型的な早熟馬だったのが悔やまれる。

・馬主の娘さんが名付け親らしい。

・その名から最初はネタ馬として扱われていたが、活躍と共に人気は上昇。
また、主戦が熊沢騎手だった為、プリクマとして一部競馬板で大人気に。

・天候は雨だった為、マジで雷鳴轟く中上がっていくプリキュアに一部大騒ぎ。元ネタ知らんから分からんけど。



画像は桜花賞の現地物単勝馬券。今年の桜花賞は見に行ったんだったなぁ…
そういや去年ディープの菊花賞見に行った時も走ってて2勝目挙げてたんだっけ。なんか縁があるのかな?

コネコダニャオーン

福山競馬に実在する現役競走馬だそうです。

ちょw俺を笑い殺す気かw

超兵器R1号

さて、ある意味一番書きたかったウルトラセブンネタです。

最近ようやく全話見ました。40年前の作品とはとても思えませんね。さすが特撮最高峰の作品と謳われるだけあります。

いろいろネット等で評判がありましたが、その中でも特に挙げられていたのは26話「超兵器R1号」と42話「ノンマルトの使者」でした。

…なるほどこりゃ確かにアレだ。主人公=正義の定義を根底から覆す作品ですね。


「超兵器R1号」は、地球防衛軍ウルトラ警備員が開発、作成した惑星間弾道ミサイル。
これの実験場所として、生物のいないギエロン星を選択、そして爆破。

しかし生物のいないと思われたギエロン星から地球に向かってくる未確認飛行物体を確認。
それは復讐の為に地球へと向かうギエロン星人だった。

それを倒す為にR2号を使うという警備隊。
そして地球を守る為それを倒した宇宙人であるウルトラセブン。
同じ宇宙人として、地球を守る為なら何をしてもいいのかと悩むセブン=ダン。

この時言ったダンの「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」は、あまりにも悲しい言葉として印象的だった…


地球防衛の為とはいえ、無条件に星を破壊されたギエロン星人。そして地球を守る為に戦うウルトラ警備隊。
なんとも後味の悪い結末…ギエロン星人に罪は無いのに…





なんかあらすじみたいになってしまったorz
しかしなかなか考えさせる作品ですね。どっちが悪者かわからなくなります。

ノンマルトの使者についても書きたいですが、長くなりそうなのでまた次回。