あらかじめ言っておきますと
私は日本各地に多くいる
余りにも何もしなくて、自分が何の宗教かも忘れちゃうほどの浄土真宗ですwwww
特にオカルトに興味がある訳でもありません。
では、続けましょう。
揺るがない基軸とは自らの存在を認め認識する事から始まると思います。
自分自身の存在を考えてみましょう。
まずは、自らが所有する人間の体とはなんでしょうか。
前に書いた記事から一部抜粋しながら進めます。
http://ameblo.jp/zero164side/entry-11108807066.html
約60兆の細胞で出来た有機体の内外には腸内常在菌や皮膚常在菌を始めとする
微生物が細胞数以上に存在します。
ここですでに個体としてでは生命はありえません。
有機体である以上、人体は一つの個体ではなく集合体です。
幾千万のウイルスや病原体に抵抗しながら
オートマチックに生命活動を進めます。
食物から取り込んだエネルギーは、細胞に吸収され
古い原子と入れ替わり、一年ほどで肉体を構成する原子は全て入れ替わります。
構成要素が変わると言う事は物質的に肉体は別ものに変わる訳です。
細胞自体も核ではなくて細胞膜がそれぞれに判断し、活動を行っています。
排便のおよそ15%は自らの細胞の死骸で人は常に同じ状態ではありません。
約2千億分の1㌘しかない30億の化学文字の人ゲノム本の中には
人類の知らない過去や未来の記憶までも書いてあるそうです。
さらに遺伝子に於いては、緻密に体系化された一千ページの一千冊分の人体設計図があり
よく、「猿が適当にワープロを打って一千ページの本が一千巻
正しく緻密に体系化された設計図を書けるか?確率的にありえない」と言われ
どう考えても意思ある智慧者が書いたとしか考えられず
この設計者を遺伝子学者は
偉大なる何か(サムシング・グレート)とよんでいます。
しかも、全く同じ情報を組み込まれていながら、同じ働きをせず
統括するものがない状態で、それぞれ細胞が独自に役割を分担し活動する訳です。
・・・
・・・
どうでしょうか?
人体とはミラクル以外のなにものでもないですよね?
・・・
続けて意識を考察してみましょう。
フロイトが発見した無意識の底に、ユングが全ての人間をつなぐ様な存在
「集合的無意識」を見出したのはご存知でしょうか。
ユングの分析心理学を読んでも太陽のペニスなどは面白く、前半は明快ですが後半は理解し難く
東洋思想や神秘主義に影響を受けて見通しの悪い箇所が・・・・・・
・・・
と、話がズレましたがwww
全ての人間は無意識の底で繋がっていると言う事です。
では、自分の意識とはなんでしょうか?
自我は物理的な実在として客観的には存在しないですが、明白に自分の意識を実感します。
それは全て人間の心の中で起きているに過ぎず、存在するのは人間の心のみであるという事では無く
物理的な実体に付帯してそこにあるもの
「自我は実在していない、しかし確かに存在する。」に辿り着きます。
何だか凄まじく難解になりましたがww
考えれば考えるほど、神秘です。
人間は常に一人という生命の集合体である肉体に
常に繋がった存在を有する意識が付帯するものである訳です。
そもそも、自然法則と物理定数がわずかでも違っていれば
この世界で生命の存在は許されないですし
この絶妙なファイン・チューニングは
箱の中に時計をバラバラにして入れて箱を振って開けると
時計が元通りに組み上がっている確率と言われてますwww
これら全体を通して何が言いたいかと言うと
今、自分が存在している事は確率上ありえないと言うことです。
はい、ありえません。
宇宙が誕生して、たかだか137.3億歳±1.2億歳(137億歳)で
地球誕生が約46億年前で多細胞生物が8億年前で
生物が陸上に上がったのが4億年前で
霊長類が5500万年前でホモ・サピエンスが20万年前です。
時間が少なすぎる訳です。
ハッキリ言うと「生かされている」としか考えられません。
科学も突き詰めていくと「偉大なる何か」に突き当たり
ナイトサイエンスはいつも「偉大なる何か」に行き着いてしまいます。
以上を念頭に、自分を考えて見てください。
意思とは無関係に、生まれて一度も休む事もなく一定の鼓動を刻み
世界はありえない確率で適した環境を提供し保っています。
最初に、揺るがない基軸とは自らの存在を認め認識する事と書きました。
それと何の関係があるか・・・
今生きて存在していると言う事
それは
「この世界は、ただの一瞬も自分を見捨ててはいない」
それだけの事です。
それを腹の底から思った時
無条件に自分や他者も含めて
価値ある存在と思えるのではないでしょうか。
「何だかよくわからないけど
とにかく、ものすんっごいものに守られてる気がする」っと
思えば信仰心の如く強靭な心を作れると思います。




