まめしきで霊夢&魔理沙が発売なのかー
うほ、これは可愛いw。
まめしき東方プロジェクトってやつで、PVCの霊夢&魔理沙が発売されるそうな。
ピンキーストーリーっぽいね。
いろんなポージングが楽しめそう。
魔理沙もかわゆす。
買うなら霊夢と魔理沙のセット買いが基本よね~。
そういえばねんどろいど霊夢もあったけど、予約が多過ぎて買えなかったな~。
今では買えるみたいだけど。
どっちも欲しいな~、でもどっちも高いのよね~。
ん~~~~~~~。
詳しい情報はこちら
http://www.amiami.com/shop/?template=/niconico/danmaku_ha_power_daze.html
モノノ怪なのかー
モノノ怪を見ました。
これはめちゃめちゃ話題になった作品なので今更紹介するのマヌケって感じですが、とりあえず書くことないので書きますw。
怪 ~ayakashi~ 化け猫の続編がこのモノノ怪ですね。
時代は多分江戸時代あたり、女性っぽい衣装を着た謎のイケメン薬売りが、モノノ怪を退治するお話です。
退魔の剣を使用するには条件がいる、形(かたち)真(まこと)理(ことわり)が必要となってきます。
ただモノノ怪を退治するだけではなく、なぜモノノ怪が誕生してしまったのかというナゾ解きの面白さもこの作品の売りだと思います。
ですが一番の見所はこの色彩感覚だと思います。
とにかく派手、中国的な派手さを感じますが浮世絵っぽい淡い濃淡で表現されているのが面白いです。
こんな派手な時代劇物ははじめてみました。
作画ではあまり動かないアニメだなーっといった感じなのですが、モノノ怪との戦闘シーンに入るととんでもないくらいド派手な立ち回りを見せるのもビックリ。
CGもバリバリ使って幻想的、本当にびっくりする演出です。
毎回違った後味を残してくれるもたまりません。
また声優で主役を演じた薬売り約の櫻井孝宏氏の演技力は抜群です。
言葉数は少ないのに一つ一つの台詞が怪しくて重々しいのだけど、何か引き込まれるような不思議な魅力を感じます。
とにかく見所が多過ぎて何を書こうかわからなくなってきました。
これはね外人に見てもらいたい作品ですね、古典的ジャパニーズホラーの素晴らしさを見てチョンマゲ(ギャグまで古典的だw)
2期とかあれば是非見たいです、作ってチョンマゲ(しつこい?)。
Bad Apple!!なのかー
Bad Apple!! この動画はすごく出来がいいのでいろんなブログで紹介されていますね。
コメント非表示がおすすめ。
3分半程の動画ですが、あっという間に終わってしまう中で東方何キャラ登場しているのでしょうか。
主人公ー 霊夢 魔理沙 2人
紅魔郷ー パチュリー レミリア 咲夜 フラン 4人
妖々夢ー 妖夢 幽々子 アリス 橙 藍 紫 ルナサ メルラン リリカ 9人
萃夢想ー 萃香 1人
永夜抄ー 妹紅 慧音 永琳 輝夜 てゐ レイセン 6人
花映塚ー 文 小町 映姫 3人
神風録ー 神奈子 諏訪子 早苗 にとり 椛 雛 6人
緋想天ー 天子 1人
旧作、幻想郷ー エリー 幽香 2人
合計32人も登場してたんですね。
思った以上によく動くし、カメラワークも見事、フォロースルーも自然で上手い、曲に合わせたカットとカットの繋ぎもバッチリ。
めちゃくちゃプロの絵仕事です。
この動画は伸びますね。
にゃんこいなのかー
にゃんこい見ました。
これは面白いですね、よくできていると思います。
ストーリーはぬこの呪いにかかってしまったぬこアレルギーの主人公が、呪いを解くためにぬこのために悪戦苦闘する話ですね。
原作はコミックで、アニメの制作は最近やたらと美少女物が目立つAICですね。
はい、動物ものを作る時は犬よりもぬこの方が動かしやすいと言いますが、人よりぬこの方が立場が上ってのはいい発想です。
作画などではとくに見事なデッサン力でレイアウトもダイナミックでいい、見いて全然飽きません。
笑いどころとなるノリ突っ込みもいいタイミングで笑わせてくれるし、見る側の立場をよく考えて作られているなと思います。
まだ3話ぐらしか見てませんが、構成もなかなか上手いですね。 今後ヒロインキャラが増えていくと予想されますが、中だるみしなければ絶対に人気でます。
声優では主人公が飼っているぬこのニャムサス役の田中 敦子さんはナイスのキャスティングですね。
あの攻殻的な姉御肌の声はやばいねw。
男性向けの傾向が強いアニメですが女性が見てもちゃんと楽しめますね、全体的にほのぼのした学園コメディーだしぬこもいっぱい登場しますしね。
ぬこがいっぱい出てくるので子供が見たら絶対に喜ぶと思うのですが、困ったことにエロイシーンが痛いw。
原作どうりに作った結果がこれだよってねw。
そして一番の問題は、放送局の少なさでしょうか。
TBS系でMBCとCBC、そしてBSってかなり少ないですよね、地方格差には毎回がっかりさせられます。
今月号のNewtypeにすらにゃんこいのこと紹介されていない前評判の低さ、なんてこった~ TT
あたい的には好きな作品なのに、いろんな意味で残念な作品です。
興味ある方はニコ動で見るか(違法w)、レンタルで借りて見ることをオススメします、ありがとうございました。















