エッセイ。
こんばんは_(_^_)_
雨が降り続けてまたグーンと気温が
下がってしまいましたん

まぁ、今日だけで明日にはまた少し
気温も上がり明後日にはまた通常の
気温らしいけどなっ
ヨカッタ

最近は春みたいにたーくさん花が咲く
とかもなく空も曇が多かったりであまり
惹かれず(笑)
本は毎日読んでるけど最近はまた韓ドラ
見てる方が多くて紹介したいとまで
思うものが無く…ネタなし(笑)
ちなみに私はエッセイは嫌いなのですが
もう亡くなられたからなのか、それでも
実際本を開くまでに時間かかりました。
Amazon(アマゾン)
こちらのエッセイ。
エッセイという名の本は本当に初めて。
多分最初で最後はやはり山本文緒先生。
山本文緒先生が本当に亡くなられる9日前
まで綴られてます。
最初から最後まで私は号泣しながら
読んでしまいました。
当たり前だけどリアルで。
銀色夏生先生同様に山本文緒先生も
考え方とか感じ方がとても共感出来て
なんなら同じやーんってなるくらいに
思ってしまって…
だからなのか…
サイン会とかね、イベントとか色々して
いたみたいなのにあまりそういうのに
興味持たないがため行ったこともなく。
山本文緒先生にて、大後悔
一度くらい生でお顔見たかった
これ読んでからもっともっと
山本文緒先生が知りたくなり
エッセイ遡り読んでます(笑)
1つ前の
これは本当に普通に日記形式のエッセイ。
とにかく先生の辛辣な言葉達がたくさん
で笑ったりしんみりしたりと楽しい。
あぁ~やっぱり思ってた通りの人だなと
強く思います。
そして今は
もう10年以上前の話なんだけど
小説は全部読んでるし持ってるけど
途中エッセイがたまにポツンと出る
くらいであまり本が出なくなって…
という時期があったのだけど
こちら読んでると納得。
うつ病でもほんとに色々あって
先生は陽気ながらも繊細なガラスの
ハートも持っててうつ病も重くて…
もう二度と新刊は出ないと思うとまた
泣けてくるんだけど…
だからなのか先生の小説これも古いのから
出してきて読んでいってます。
若い時に大好きだったし、それ書いてた
頃の先生も今の私より少し若くて
どうかなと思ったけど久々に読んでみて
やっぱり好き。大好き。
読み漁ってた頃は小説の主人公と同世代
だったからもっと共感出来たけど
今でも面白いものは面白い。
山本文緒先生にハマるきっかけとなったのは
こちらでした
お勧めです。
10/7
さくちゃん


たろちゃん…なぜそんな寂しそうなお顔


昨日はシャバオ少し遅い帰宅だったので
待たずに1人散歩でした


やっとたろ振り向いた(笑)ぼやけてる


終わりだよ。いつものさくはもう帰るー
たろはまだ行くーで揉めるマンションの
スロープ(笑)

爽やかなごまちゃん。

あはは
歌ってるみたいだね~



真剣。

いつもの安いのでないやつ買ってみた。
甘いの欲しくてこれにしたけど
激甘ーーーーー( ;∀;)
(ヾノ・∀・`)ムリムリでした(笑)

何飲んでるの?

さく。寛いでます。

ずっと私を見てる


収まったようでした(笑)

2016/10
ではまた(^.^)/~~~