テレビでは、いわゆる学園ドラマが昔から放映されています

私が子どもの頃(大昔ですね
)は、学園ドラマ=青春ドラマで、主にスポーツを通じて、熱血先生と生徒の熱いドラマでした
この頃は、学校や教師が世間から今のように批判されることなく、ある意味、憧れの存在だったような気がします

それで、私も教師になったのかな

その後、校内暴力という言葉が現れ、いわゆる学校に「荒れ」が出現しました

そこで、出てきたのが「3年B組金八先生」でした

諸問題と格闘する熱血教師

ドラマとは言え、結構現実味のある作品でした

他にもいっぱいありましたが、私の中では最も印象に残ってます

先日から「スクール」と「美咲ナンバーワン」というのが始まりました

「スクール」は、現実味をおびているという意味では、金八先生系

「美咲ナンバーワン」は、おもしろいけど、現実とはチョットかけはなれている「ごくせん」系だと思います

視聴率は取れると思いますが、あまり現代社会に問題を投げかけるというドラマではないと思います

ぜひ「スクール」に注目してほしいと思います

まだ、一話しか終わってませんが、まさに学校で現実にあることだと思います

教師が、生徒を呼び捨てしてはいけない。さん、くんでもいけない。
すべて、さん付け

授業中は、もちろん休み時間も叱るときも

生徒の人権とか男女平等とかいうところから出てきたことのようですが、果たして生徒はどう受け止めているのでしょう

また、そのことが世間にどれだけ浸透しているのでしょう

会社の中で、誰からも~さんと呼んでもらえるのでしょうか

なんか正しいことかもしれませんが現実社会に合わないことに力を入れすぎているような気がします

学校に普段関わりのない人からの意見を是非聞かせてほしいです

他に小学校では、運動会で同じ速さくらいの子ども達を一緒に走らせるとか、市内の陸上記録会や水泳記録会には、選ばれた児童が出るのではなく、希望者が出るのだとか…

趣旨は、理解できないことはないのですが、現実、入試や就職の時には、はっきり順位がつけられます

世の中、そんな甘いもんじゃありません

理想を教えるのも大事かも知れませんが、現実に対応できる子を育てるのが第一じゃないでしょうか

勉強が得意な子はいいけど、勉強は苦手だけど走るのだけは得意という子は、どこで浮かばれるんでしょう

成績の良くない子は、入試でハンデもらえますか

自分の得意不得意を理解し、それを互いに認め合うことが大事ではないんでしょうか

自分の不得意なことをできる守られ、過保護に育てられた子が、入試や就職で厳しい判定を受け、耐えられるはずがないと思います

現実社会と今の学校を対比しながら、是非「スクール」見てください
