7だ。
ドラムソロがまさに始まろうとする
ピーンと張り詰めた緊張感漂う空気の中
俺は客席のドアを開けた。
KY MAX。
そして巻き添えKちゃん。
申し訳ございませんオーラを出しながら
関係者席へ逃げて
それはもうおとなしく観させて頂いた。
ライブ終わりにバーカウンターでビールを買おうと並ぶと、
何故か俺と逆側にお客さんが並び出した。
KYな俺を懲らしめてやろうとゆう
オーディエンス達の逆襲。
俺の申し訳ございませんオーラに
もはや力は無かった…
自分の星を呪ったさ。
まあ打ち上げもあるとのことで、
気分を入れ替えた。
大人やからね。
居酒屋が俺を呼んでいる。
歌舞伎町が
盛り上がりたいと泣いている。
打ち上げ番長にトランスフォ~ム。
久しぶりの大ちゃんと
ロッカー達との楽しい語らいは
夜明けまで続く…
続
