大アルカナと小アルカナ | ☆タロットと心理学で心リフレッシュ☆

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心理占術研究家 荒屋敷 零です♪

タロットのこと、心理学のこと、ときどき好きな映画のことなどを書き綴っていくわ♪

我が家の怪獣くんはこんな時間でもガオガオしてます(ノ_-。)


そんなわけで更新。




初心者の方はまず最初に大アルカナのみで占うことが多いわね。

個人的には大アルカナの方が難しいと思うのだけれど、枚数が少ないし、

メッセージも強いからよね。


荒屋敷ではタロットを心理構造に合わせて解釈していくわ。

小アルカナは比較的浅いところ、行動に直結しやすい心理を、

大アルカナはもっと深いところ、湧き上がる衝動の源泉となる心理を

象徴しているとして読んでいくわ。

だから当然、大アルカナの方が難しいわけ。


小アルカナに見られるスートは伝統的には4つのエレメントと関連付けられるわ。

ワンドは火、カップは水、ソードは風、ペンタクルは土ね。

荒屋敷でも同じようにエレメントを割り当てるのだけれど、それはユングのタイプ論に基づくものよ。

ワンドは直観、カップは感情、ソードは思考、ペンタクルは感覚と言う感じよ。

こうしておくと伝統的なエレメントの割り当てとも相性がいいのよ。


堅実で現実的な土のエレメントは、現実を歪めずそのまま五感でとらえる感覚タイプの特徴ね。

自由だけれど芯の通った風のエレメントは、一時の感情や目に見えるものに惑わされずに己が法則に従う思考タイプよ。

流動的に形を変える水のエレメントは、千変万化する感情タイプね。

瞬発力があって移り気な火のエレメントは、可能性を追い求める直観タイプの特徴よ。


スートは一枚一枚ではなく、それぞれのタイプを象徴する人物の物語として覚えることをお勧めするわ。

一枚一枚覚えるなんて退屈だものね。