頭文字 D” 拓海86
小さめの ハチロク を造れるプラモデルを買いました。
こういう開閉式のヘッドライトをリトラクタブル” と言います。
箱絵に 胸キュン!!
原作は、終了していますが、いまだに人気があります。
実は、ハチロクが敗北した回?・・
黒い 三菱のランエボⅢ” とのバトルシーンを描いたパッケージデザイン。
エンペラー”が、ハチロクの快進撃をストップさせた悲劇的なストーリーなんです。
4A ‐ GEU痛恨のブロー!!
ランエボを駆る 須藤京一 さんのドラテクも無情に凄いのですが。
ハチロクは、幾度ものバトルで酷使されたエンジンがブローし負けてしまうんです。
さて、どんなプラモ?なんでしょうか。 箱を開封してみます。
接着剤がいらないそうですが、シンプルなプラモデルですね。
懐かしい 86” の面影が分かりますよ。
挑戦され 果敢に戦う主人公の愛機が、ドラテクに対応しきれなくなる日が来る。
まさしく藤原 拓海くん 少年漫画の王道を最速で伝説にしてくれました。
MF GHOST
しげの 秀一先生の 原作は、社会現象を起こし、TOYOTA は新たに86”発売。
現実世界に起きた 奇蹟の組み合わせでした。
その86” (エイトシックス)を主人公が駆る MFGHOST” も大人気。
今月は、待望の最新刊も買わせていただきましたよ。
クルマ界のミラクルでした。
いまや見かけなくなった旧車の影が大活躍した名作。
実際のハチロクを 速く疾走らせるには、腕前も改造も夢どころじゃない。
これは本物のレストア車ですが、登場したモデルの再現が最高ですよね。
バイク乗りなので、モーターサイクルも大好きなケイ
こんな風にプラモの生命を吹き込む、緻密に組み立てる人は凄いよね。
写真集 HP
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