こんな コラボもあるゼ!!
 
 
 遠く夏場の喧騒も 灼けたアスファルトの熱も冷めた深夜の榛名山
 新月が漆黒の闇をもたらし・・  獣すら息をひそめる真夜中の狂想曲。
 
 そんな若者たちの群像が描かれた作品 頭文字 D イニシャル ディー
 
 
 
 
 
 悪戯に速さなど追い求めさせないコース面変更など、ブームも去った群馬エリア。
 なるほど・・ いまも 作品イメージの土産物があるんですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 かなり美味しいクッキーですよ。 着いてから昼間の内に買いました(笑)。
 
 
 
 
 
 
 包装紙まで、そう 頭文字 D ” の劇画が使われたHOT なとこが・・アツイ。
 
 
 
 
 
 
 ちょっと 惹かれる恋心の様に・・ 個人的に好きなシーンかもな。
 赤城、榛名、妙義・・いろは坂や箱根遠征。 むしろ碓井から離れて久しい。
 もちろん 私は 素直な自然愛好の食い倒れ(恥)観光目的だからね。
 
 
 
 
 
 それからね、このお菓子に ?プロジェクト・D のステッカー 付録(笑)。
 
 
 
 
 
 人間のイマジネーションが現実すら超えていくのか・・
 
 
 
 
 
 
 とりあえず・・ いっぱい買っちゃった。  安全運転で帰ろうか。
 クルマが好きな人間に伝説的な作品のイメージは、凄いものだと思えました。
 
 
 
 
 
 
 
 暗い原生林の森から・・ 梟の声が聴こえる、よく会えるから好きなんだけど。
 次の刹那・・ ウエストゲートの音が響いてきた。
 樹木の間を閃光が漏れて近づく。
 
 
 
 
 
 
 この静寂を守る人々の愛する榛名湖へのワインディング・・
 どうやら週末だけは、不純な動機が純粋な熱を帯びているのかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
 磨かれた白い愛機に乗り込むと、ゆっくりと麓へのコースを下りはじめた
 夜陰を貫くように駆け上がってくるクルマの光芒・・ 
 すれ違う風圧に木の葉が舞う。
 
 また会おう  彷徨う互いの意志が重なるならば。
 
 
           束の間の休日、次の遠征地は遥かに遠い。
 
 
 
 
 
 
意地もプライドすらない デブ野郎がイニD”を語るか・・(グサッ  K)。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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