





米国発のSF アクションドラマ 東西冷戦時代を描いた名作なんですよ。
『AIR WOLF』と呼称される物理的飛翔体、ヘリコプターを模した超兵器。
中央情報局(CIA)に属し、『悪魔的天才』科学者チャールズ・ヘンリー・モフェットが設計したのです。
実に10億ドルの費用を費やし、20年という歳月で極秘開発された機体は…
マッハ1 プラス を可能としている機体
不可能とされたヘリコプターの超音速飛行を達成した空の要塞。
あらゆる高度な電子機器でステルス性を高め、秘密作戦を遂行する夢の機体。
完成したエアーウルフは、披露すべく招かれたデモフライトで、
軍関係者や連邦議会議員が見守る中、突如開発者モフェット博士により反逆。
エアーウルフはCIA職員から招待者の観測する基地管制塔を破壊し尽くした。
モフェットはエアーウルフを強奪、北アフリカ某国(リビアらしい?)へと亡命。
こうして、米国の機密情報を満載した秘匿兵器『エアーウルフ』を奪還すべく
極秘に要請されたストリングフェロー・ホークの物語も始まるのでした。



さあ~再生するぞ!!
個人的には、わらしべ理論の体質
わらしべ長者の(日本昔話みたいに)ように全ての出来事が好転するタイプ。
こうした感染症時代の世界危機なども 私にはプラスに転じるでしょう。
なにをしても 練習とか努力とか意識しないで夢中のままやれる人間だから。
あまり損得勘定なしに物事を続けられるのが美点なのでしょうね。
いつも子供のように苦にもしないで、いつの間にか成果が生まれているんです。
かなり得な性格の持ち主は、わらしべ体質なのかもしれません。
(メンタルも抵抗力も無駄に強いんです。)
新型ウイルス感染も 社会に弛緩を繰り返し、破綻の傾向が見え始めました。
稀に国が、危機感を印象づけようとして患者のパンデミックを演出もする。
感染の大規模な セカンドインパクト には注意してください。
どんなに原因を掌握しても、症状に耐えて生死を分けるのは貴方自身。
医学の発展 イコール 個人の幸福にはなり得ないのが令和の現実。
真剣に管理しなければ、どんな名車だろうとスクラップにしてしまう。
繁栄に 自惚れ怠惰に弛みきっている間に、国の持久力も財政も消えました。
とりあえず富める幻想の国・・ 日本のことは忘れてください。
みなさんが政治参加も人間性もおざなりにしている間に失われました。
理解できることは・・ ただひとつ、虚心坦懐に立ち向かわないと死を免れない。
人類を脅かす感染症は、異常気象と同じく復活しています。
大半の危険に晒されている人々には、なんの補償もされないことは確かです。
いつも真摯に生きることの大切さを再び教訓として感染症が蔓延していきます。
結局、いつも通りも楽しさも 自分次第なのですから。
夢ばかり叶えても その方法は内緒。
心の想いが全てを現実にします。
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