今週から輪番休日が始まって、9月までの3ヶ月間、木、金曜休みの始まりです♪
平日の釣りはのんびりなんて考えながらも終盤戦のエギング。。
そろそろ良いサイズ釣りたいな・・って、釣り欲∞で水曜晩から出撃です=3
予報では風もあまり吹かず、潮も若潮からの上りの大潮一日目。
これは期待!? ハズレ率の高い大潮とか期待と不安が。。 でも毎回期待しかしてないのが本音w(幸せ者)
ちょっと気になるのが気温・・30℃越 昼間はヤバいかも。
金曜23時過ぎに一つ目のポイント到着。 Pにて鯵の餌氏とちょっと会話しほぼ同時に釣り開始。
餌氏が5分も経たない内に、1.5キロクラスとやり取りするが手元でバラシ(^^ゞ 俄然やる気MAXでしゃくるも異常なしで一時間で見切り。
朝マズメの本命ポイントに移動し3時まで車内で仮眠します。Zzzzz
満潮の3時にセットしたアラームが鳴り眠い目をこすりながら準備し、釣り場までウンセコラセ(・。・;
釣り場に着くとじっとり汗が~。 釣りする前からフゥフゥ。。
コンディションは無風! 人は勿論居ませんねw
先ずは水分補給してタバコに火をつけ落ち着いた所で開始。 この場所で無風に近いコンディションで釣り出来るのはお初では!?
キャストもロッド操作もライン処理も思いのまま♪ 最近良い釣果の情報もあるので期待しちゃいます。 ちょっと潮が動いていないのが気になるけど丁寧に大胆に!w
空が白み始めてそろそろゴールデンタイム?って黙々としゃくります。 ダワラのパッチ周辺を丁寧に~。。
しかし烏賊からの反応が無いまま気が付いたら7時になってます。 それになんだかもう暑さが。。
8時近くになると気温も上昇↑↑↑ 暑くてとっくに薄手のジャケットも脱いでるがマジに暑い!
500mlのペットボトルも2本飲み干し、4時間しゃくったがここでギブアップ~(・_・;)
この暑さじゃ日向の車内でのZzzは無理なんで最近良く利用?する日陰のポイントへ移動。
ここは車が日陰に置けて、腹が減れば車から降りて直ぐに食事出来るんでお気に入りですw
車を停めて朝メニュー食べて睡眠Zzzzz。
Zzzzz・・ 「暑~~~」 暑くて目が覚め、汗汗汗。 もう暑くて寝てられない。
時間を見ると11時半なんで今度はランチメニューを食べるw なんか食べて飲んでばっかです(^^ゞ
さてそろそろ始動しますかって、最近Pに問題のあるテラスへ行ってみる事に。。
昼間なんでPも有料だけどP入口を管理するおじさんと話をすると、2時間までは無料らしくこの炎天下だったら2時間で十分過ぎるくらいw
炎天下の中でも釣り欲少々上がってきたのでフラフラテラスへ立つ。
さすがに人少ないですね~。 ヤエン師が2名だけw こんあ空いてるテラスは見たこと無いw
で実績のある場所でしゃくります。 が・・・それんしても暑い!! コンクリートの上はバーべQの鉄板?
汗が一気に噴出してベトベトっす(*_*) あっさり撤退。
Pから出る時におじさんが、「またチェレンジしてね~♪」って優しいお言葉を。。 「ありがとうございま~す。」
それは暑さにチャレンジしろって意味??w
さてそろそろ夕マズメに備えて朝マズメのポイントへ引き返します。 途中のセブンで氷結ペットボトルを2本買いクーラーにぶっこみP到着。 Pに着くと準備している釣り師が寄ってきて、「どっちに入りますか?」って。
自分は「岩に。。」と言うとあっさり交渉成立。 その方は自分が朝マズメ入った所に入るそうです。 先まで鯵持って入るなんてご苦労様ですね~(^^ゞ
岩に乗るとこれまた微風で釣りし易い絶好のコンディション♪ 日差しも和らいで・・いやいや怪しい雲が・・。
ゴロゴロ鳴ってるけ雰囲気良いので気にせず始めます。 こっちの方がダワラの量が多いのでカウントを少なめにフォールさせしゃくる。 すると横の岩場に海パンでシュノーケルする若者一人登場。
「オイオイ・・あまり沖には出ないでね。 烏賊が逃げちゃうから。。」って気になるな~。 逆に「烏賊いますか?」って聞いてみたくなったりw すると若者は30分程楽しんで帰って行きましたw
すると今度は雷に小雨が降ってきて更に東風が強くなりジャブジャブ状態。 これからなのに~って所で撤収を余儀なくされてエッチラホッチラ。 車に戻り暫し考え移動決定。 期待していたのに~(>_<)
その後は東へ向って移動。 夕マズメから数箇所を一時間くらいづつ打ちながらランガンするも烏賊とは会えず23時半終了。
今回は輪番休日で平日ウハウハ結果を期待したのに釣果はまるで。。
泣き入るな~w
それにしても日中は灼熱で暑く逃げ場が無いのが考え物。 次回は海パン持って行こうかw
エギング・・夏烏賊になってまだまだ熱いけど、日中はもっと暑いので皆さん、熱中症には十分注意して楽しみましょう♪
またしても釣果の無い報告でお恥ずかしい~。
ではまた~(^^ゞ