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ZERO整体カイロプラクティックのブログ

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保育の仕事で子供を抱き抱えた時に右の腰を痛めたと30代女性の方。

日中はコルセットを着用し立ったり、座ったりの動作で痛みが出るとの訴え。

施術の際は仰向けからうつ伏せの体位を変えた時に痛みがありました。

 

検査をしてみると右の腰椎1番,2番の椎間関節から痛みが出ており

同じ部位の多裂筋がかなり緊張していました。

 

 

椎間関節性の腰痛は介護の仕事をされている方や荷物を持つ作業をされる方に多いです。

原因としては体を前に屈め、体を捻るという動作が関係してきます。

多裂筋自体は小さく細い筋肉でアウターマッスルのような

大きな力が発揮できません。

その為、前に屈んで持ち上げる動作をすると無理がかかって

腰を痛めてしまうことがよくあります。

 

椎間関節を調整し多裂筋の緊張を取ることで

動作痛がだいぶ改善したようです。

症状の訴えにはなかったですが肩甲骨を含む胸郭の硬さがあり

胸郭の硬さは代償として腰が動き過ぎて痛くなるので

この部分も継続して緩めていかなくてはいけません。

よく男性の方で訴えの多い肩の症状で腕を挙げた時の三角筋辺りの痛み。

 

40代男性の方で仕事で重い物を持つ作業があり

ある角度まで腕を挙げると痛みが出てきて

ピキッとなる痛みもあるとの訴えでした。

筋皮神経、腋窩神経、烏口上腕靭帯をリリースをすると

痛みが引いたとの事でした。

 

他の症例では長時間のパソコン作業で肩が内巻きになりそれにより

肩甲骨に収まっている上腕骨が前方に押され烏口上腕靱帯の

テンションが高くなっているケースは腕を挙げる動作で

痛みがあったり可動域が制限されます。


 

 

 

長引く肩こりや腰痛には自律神経の問題が関係してきます。

活動時に機能する交感神経は休む間もなく働いたり、精神的なストレスを日常的に感じたり、

不規則な生活をしたり、パソコンやスマホの画面を見続けたりなどで興奮します。

この状況が続くと副交感神経が抑制され自律神経の問題が起こります。

 

私自身も10代〜20代前半の時に慢性的な肩こりや腰痛、頭痛を抱えていました。

気が張ってるから力の抜き方も分からず筋肉はガチガチに緊張していました。

 

交感神経が興奮すると何が問題かと言うと

血管が収縮することで筋肉が硬くなること

内臓機能が抑制され便秘や下痢が続くこと

寝つきが悪く布団に入っても30分以上寝れないこと

もしくは寝つきは良くても夜中目が覚めてしまうこと

そして一番の問題は慢性症状が長引くことです。

 

私は現在は肩こり、腰痛がない状態ですが

昔からあって治らないものではありません。

理想はやりたい事を我慢せずにすること

何かを我慢しながら続けないこと

楽しく続けられる運動習慣を作る事ですが

筋肉を緩めるだけでなく

まずは身体の状態をカイロプラクティックにより

良くしていってストレスを取り除いてあげること

正しい運動連鎖によって快適に身体を動かせることが大事です。

 

慢性症状は1度の施術で軽くはなっても

維持をするには計画的に施術を受けなくては

一からやり直しになります。

 

どういう状態になっているのか

何をしていく必要があるのかを

当院では提案しています。