VDT症候群は
VisualDisplayTerminalの略で長時間パソコンやテレビ、スマホを見続けることで
目の疲れや痛み、頭痛、脳にストレスが蓄積することで自律神経がが乱れなどを
引き起こす症状のことです。目が酷使されると首の付け根である後頭下筋群が
緊張し首~肩の痛みに関係します。
実際、割とこの症状の訴えが多いです。
パソコンはテレビを見るより近い距離で画面を見ますが
スマホはさらに近い距離で画面を見るようになります。
そして近い距離で明るめのブルーライトを受けるので
より目は疲労します。
目の疲れの解消には色々な方法があり
目と繋がりのある後頭下筋群を緩める
目の周りの血行を良くするため温める
眼球運動の抑制を解除するエクササイズをする
他には眼球の位置を調整する方法もあります。
眼球運動に抑制があると頭は正面に向けた状態で
目だけで左を見る、右を見る、上を見る、下を見るを
した時に見にくい、引っ掛かりを感じる、頭も一緒についていく
などが起きます。
目と後頭下筋群は動きに関係するので目を調整すると
後頭下筋群は緩みます。
タッチフォーヘルスレベル1
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