気は目には見えませんが、日常生活で確実に感覚として体感しているものです。
まず、忙しい状況が続くと気が張りますよね?
「気が張る」というのは身体が緊張し、メンタルでは「闘争・逃走」反応を起こし
エネルギーは主に上昇し過剰の状態にあります。イメージでは緊張する場面において
腕や肩に力が入り攻撃や防御の姿勢をとっている感じです。
その時、お腹から下はエネルギーが不足し上半身が過剰になります。
逆に落ち込んだ時は、気が下がりエネルギーが停滞します。
気は東洋医学で「気血水」といい、気の流れ、血液の流れ、体液の流れと
循環するエネルギーを指します。これらは同じもので血液の循環が悪く
身体が冷えているような場所は同じように気の流れや体液の流れも
悪くなっています。身体で熱を持っているような箇所は気の過剰です。
怪我をして腫れたりすると、その部位に血液や気が集まり修復を始めます。
メンタルの問題により痛みがある場合、感情が流れると気血水が流れ
痛みが取れることがあります。思い悩みすぎると頭の血行が悪くなり
頭皮が硬くなります。メンタルケアでは頭のツボに軽く触れながら
気づきを促す言葉がけをすると循環しやすくなります。
ツボを押し療法というのもツボに停滞もしくは過剰になったエネルギーを
正常な流れに戻すということをやっています。
痛みを感じる箇所そのものはエネルギー過剰かもしれませんが
正確に知るにはカイロプラクティックでの検査が有効です。