葵KAITOの書斎 -30ページ目

葵KAITOの書斎

ウルトラマン系の小説書いたりボカロ関連の事なんかを書いてます。
ちなみに小説はスムーズに行かないこともあるので御了承下さい

ウルトラマンヒカリは新たなヒカリの力となったシャイニングナイトツルギの力でダークファウストを倒しそしてダークファウストの変身者であったシャドウはもう一人の巨人ダークメフィストの変身者のジンについてをタケル達に告げその後消滅し消えていった。
そんな日から数日が経ち普段の日常戻った。

タケル:シャドウ・・・。あいつ・・・。

ケン:あいつ、仲間が身を滅ぼすって話真に受けてんのか?

タケル:いや、そんなことはないけど。
もしかしたらそんな風になっちゃうのかなって・・・。

サーヤ:何弱気になってんのよ!!タケル君らしくないじゃない。

リツ:いつも一緒でしょ!!

ヒロ:そうだね。そんなことになるなら俺たちも一緒さ。

レン:そんな事考えても仕方ないわ。ほら、元気出して。

クー:それに転校生来るって!!

カナタ:そう言えばそんな事言っていたな。あっ、そろそろ来る頃だな。

そしてタケル達は席につくと同時に扉が開き先生と一人の生徒が入ってきたのだった。
そして一礼し自己紹介を始めた。

ジン:俺の名はジン。この学校に転校してきた。今はとある事情で一人で暮らしてる。宜しく。

ジンは先生に言われタケルの席の隣に着いた。
タケルは宜しくと言うも無視する形でそっぽを向いた。
そして授業が始まる最中闇の中でメフィラス星人、メイツ星人キルト、ピット星人ナーガ、ワロガ、ヤプール人が話をして居たのだった。

メフィラス星人:おやおや、ダークファウストはヒカリに負けてしまいましたか・・・。期待をしていたんですがね・・・。

ヤプール人:所詮はその程度の奴だったまでだ。下らん・・・。

メイツ星人キルト:そんな事考えても仕方ないし余計な不安を抱くのみ。だろ?

ピット星人ナーガ:そうよね。エンペラ星人様を復活と言う目的に擦れが生じかねませんし。

ワロガ:なら、俺様がヒカリを叩き潰してやる!!この俺様に敵う奴など居ない!!

メフィラス星人:そんな事言うならあなたに任せましたよ?ワロガ。

ワロガ:倒してやるよ。

そしてワロガは闇の中へと去っていった。
そんな中ジンの周りには沢山の人で人気が高まっていた。

ジン:おやおや、そんなにしなくても僕は逃げませんよ。
それに僕は彼に用があるので。
タケル君、屋上に行きたいんですが。良い?

タケル:ああ。構わないが。

そしてジンはタケルを連れ屋上に行った。
更にサーヤ達も一緒に着いていったのだった。

ジン:この辺りで良いですね。風が気持ち良いですね♪

タケル:お前、一体何の目的で!?

ジン:そうでしたね。タケル君、君はウルトラマンヒカリと一緒に戦ってるじゃないですか。

タケル:ああ。そうだが?

ジン:シャドウをダークファウストをあなたのような人に負けるとは。情けない・・・。

サーヤ:何を言ってるの?ジン・・・。

ケン:まさか、お前は!?

ジン:勘が良いですね、僕はダークメフィストの変身者・・・。

リツ:やっぱりね。タケル君に近付いたのは何故?

ジン:それはウルトラマンヒカリと戦うために近づいたんですよ。

レン:そんな目的で、戦わせませんよ。タケル君に!!

ヒロ:一体お前の他に闇の巨人は居るのか?

ジン:居ますが・・・。今は話せないですね。まあ、身分は僕の姉なんですよ。

カナタ:姉・・・。

ジン:それに僕より強いのかもしれませんね。

クー:強いって名前は?

ジン:ダークメフィストツヴァイですね。姿かたちはダークメフィストに似てる程です。

ミコ:ダークメフィストツヴァイ・・・。

ジン:何か来ますね。僕の他にあなたに用がある人のようですね。ではいずれ戦う日が来るかもしれないですね。失礼・・・。

そしてジンはタケルの肩をポンと叩き屋上を後にする。
その数分しワロガが闇の中から出現した。

ワロガ:出てきやがれ、ウルトラマンヒカリ!!
さもなければ破壊し尽くしてやるぜ。

ワロガはアームスショットで次々と破壊をしていく。
その様子を見たタケルは握り拳を作り立ち尽くしていた。
しかしサーヤ達が駆け寄った。

サーヤ:タケル君、行って!!

タケル:サーヤ・・・。

ケン:このまま奴の思い通りにさせて良いのか?

レン:守るのがウルトラマンとしての役目でしょ!!だったら戦いにいかなきゃ!!

タケル:レン、ケン・・・。

リツ:皆、あなたが戦うことを望んでる!!

ミコ:それにいつも一緒でしょ!!一人じゃないよ!!

タケル:リツにミコ・・・。

カナタ:それにあの時からずっと共に過ごしてきたじゃん!!俺たちも仲間だろ?

クー:君にだってアスカさんや、ムサシさん、タイガと一緒に闘ってきたじゃない!!

ヒロ:前に言ったよね。三人が地球を守ってくれた、だから今度は守るのが自分だって。

タケル:皆・・・。ありがとう。行ってくる!!

サーヤ達:頑張ってタケル君、ウルトラマンヒカリ!!

そして仲間の意思を受け継ぎナイトブレスにナイトブレードを装填し光がタケルを包みウルトラマンヒカリが現した。

ワロガ:ようやく来たな。ヒカリ!!

ヒカリ:皆の為に自分が居てくれてる。必ず勝つ!!

そしてヒカリはワロガとの距離を積めヒカリは回し蹴りを放ちワロガの腹部に命中させよろめいた。
その隙を突きブレードショットをワロガに喰らわした。
更にワロガに背負い投げを浴びせた。

ワロガ:ぐっ、強いな・・・。

ヒカリ:これが俺と仲間の力だ!!

ワロガ:なら、本当の闇を見せてやる!!

そしてヒカリは身構えてワロガは禍々しい闇の波動に包まれ次の瞬間ワロガはカオスワロガに変貌した。

ヒカリ:その姿は・・・。

カオスワロガ:カオスワロガだ・・・。

そしてヒカリの目の前にカオスワロガが現れヒカリにアームスショットを浴びせよろめいた。
ヒカリが蹴りを喰らわすが足を叩きバランスを崩させ倒しカオスワロガは上空に跳びアームスショットを上空から撃ち続けヒカリを苦しませる。
そしてヒカリのカラータイマーが点滅し出した。

サーヤ:ヒカリ!!頑張って!!

ヒロ:諦めんなよ!!

レン:ヒカリ、立ち上がって!!

クー:君にだって勝てるよ!!

ミコ:それに私達は信じてる!!

カナタ:必ず勝つって言ったよね!!

リツ:だから立ち上がって!!ウルトラマンヒカリ!!

そしてヒカリはカオスワロガのアームスショットを喰らいながらも立ち上がるヒカリは仲間の声援が後押しをしてくれているからだと確信した。
カオスワロガは上空からずっとアームスショットを放ちながら不適な笑みを浮かばせていたが後方の光がカオスワロガに当たり墜落した。
そしてその光が消えていったと同時に再びウルトラマンメビウスが現れた。

サーヤ:もう一人の巨人・・・。

リツ:ウルトラマンだ!!

ヒロ:ヒカリをタケル君を助けて!!

ミコ:お願いです。

ケン:私達のかけがえのない仲間だからこそ!!

カナタ:あなたにしか頼めない!!だから助けて!!

レン:そして奴を倒して!!

クー:ウルトラマンなら私達の気持ち伝わるよね?

メビウス:良い仲間だね。ヒカリ、助けに来たよ。一緒に奴を倒そう!!

ヒカリ:メビウス。ありがとう。

カオスワロガ:何人集まろうと無駄だ!!

そしてメビウスはヒカリにエネルギーを分け与え回復をさせた。
立ち上がってヒカリはメビウスを見て頷き視線を戻した。
メビウスはバーニングブレイブに姿を変えヒカリと共に距離を積める。
カオスワロガはアームスショットを放つもヒカリはナイトビームブレードで全てを切りながらかわしていく。
メビウスはヒカリの背中を踏み台にしそこから蹴りをカオスワロガに喰らわした。
そしてヒカリ、メビウスはカオスワロガを掴み投げ飛ばした。

カオスワロガ:ぐっ、この俺様がここで負けるわけには・・・。

メビウス:ヒカリ!!合体技行きます!!

ヒカリ:メビウス・・・。ああ。

そしてヒカリはナイトシュート、メビウスはメビュームバーストを放ちそして二つが合わさり合体技『メビュームナイトバースト』となりカオスワロガに直撃しカオスワロガは大爆発した。
メビウス、ヒカリはミライとタケルに姿を戻した。
そしてサーヤ達が駆け寄った。

サーヤ:タケル君、お帰り!!

ケン:タケルの隣は?

ミコ:あなたは誰?

ミライ:僕の名はヒビノ・ミライ。ミライでいいよ。

タケル:ミライさん。宜しく。

リツ:ミライさん。ありがとう。

レン:ヒカリを助けてくれて!!

ミライ:僕の心に皆の意志が伝わったよ。

クー:ありがとう。

カナタ:何でミライさんはここに?

ミライ:僕が来た理由はある嫌な予感がこの世界に迫ってるから来たんだ。とてつもない脅威にヒカリと共に戦うために。

タケル:ミライさん。一緒にお願いします!!

ミライ:ああ。

そしてタケルはミライと握手を交わし新たな絆が生まれた。
それを屋上の影からジンは見ていた。

ジン:ヒカリだけじゃなくメビウス迄来たか・・・。面白くなりそうだ。

ジンは屋上の影から消え闇の中でメフィラス星人、メイツ星人キルト、ピット星人ナーガ、ヤプール人が話をして居たのだった。

メフィラス星人:一人減ってしまいましたね。

メイツ星人:ですね。しかしこれを好機とも取れませんか?

ピット星人ナーガ:なるほど・・・。ワロガの怨念を利用すると・・・。

ヤプール人:しかしメビウスも来るとは!!

メフィラス星人:しかしまだエンペラ星人様を復活と言う目的に変わりはない。このままこの状況を維持しましょう・・・。

そして闇の中でメフィラス星人達は不適な笑みを浮かべエンペラ星人復活計画を進めていた。
それをタケル達は知らずに居たのだった。



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