葵KAITOの書斎 -12ページ目

葵KAITOの書斎

ウルトラマン系の小説書いたりボカロ関連の事なんかを書いてます。
ちなみに小説はスムーズに行かないこともあるので御了承下さい

長野県松本市に出現した黒いウルトラマンのゼロダークネスはウルトラマンギンガと激しい空中戦へともつれ込んだのだった。
そしてその死闘を辛くも制したが全ての気力を使い果たし気を失ったヒカルはトレジャーベースの医療チームと共に基地に戻り寝ていた。
それを心配するフブキ隊長達は部屋の外に居た。

フブキ:彼は目を覚ますのか・・・。

ミズキ:だと良いのだけれど。

友也:そうですね。そう言えばアリンドウにライブした女の子は?

コウタ:あの子も同じ医務室で寝てるよ。

ユウキ:何を言われたのか分からないけれど・・・。かなりの復讐心があったわね。

タロウ:うむ・・・、彼女には虫や蟻などが好きだったんだろう・・・。それを踏みにじるような事を言って復讐心を掻き立てたのだろう。しかし何故ゼロダークネス迄・・・。一体何が目的なのだ・・・。

フブキ:考えていても仕方ない。一同テックライガー1号、2号、3号の状態を見に行く。

ミズキ:分かりました。隊長。友也は?

友也:僕もジャンナインの状態を確認したいですね。

コウタ:僕も一緒に格納庫にいくよ。

ユウキ:私も・・・。

フブキ:分かった。行こう。

そしてフブキ隊長達はトレジャーベースの格納庫に移動していった。
その頃成田山では謎の鉱石が山中で怪しげに輝いていた。
それを見た黒いフードをかぶった人物が謎の鉱石を触れた。

???:闇の力を解放させてやる。インビジブルタイプビースト『ゴルゴレム』・・・。

そしてその夜黒いフードをかぶった人物が鉱石に闇の力を与えた後成田山山中から消えていった。
そして朝方山登りをしている人達が突然失踪すると言う事件が発生した。

ミズキ:隊長、大変です!!

フブキ:どうした?

コウタ:次々と成田山では山登りする中突然失踪すると言う事件が発生したとのことです。

ユウキ:調査にいきますか?

友也:そうですね。何か分かるかもしれませんね。

タロウ:うむ・・・、ヒカルの事も気になるしな。

フブキ:そうだな。ユウキはここに残りヒカルの様子を見ていてくれ。
私とコウタ、友也、ミズキで行く。

コウタ:了解!!

友也:了解です。

ミズキ:了解!!

ユウキ:行ってらっしゃい。

そしてテックライガー1号、2号、3号は成田山に向け出撃して行った。
ユウキはタロウと共に医務室でヒカルの様子を見ていた。

ユウキ:ヒカル君、まだ寝てるね・・・。

タロウ:うむ・・・。ゼロダークネスとの戦いがこたえたらしいな・・・。

ユウキ:この子も・・・。大変だったのね。今は大丈夫よ。

タロウ:目を覚ませよ。ヒカル・・・。

そしてテックライガー1号、2号、3号は着陸し調査に出向いていた。

コウタ:特に変わった様子はありませんね。

ミズキ:そうよね・・・。

フブキ:友也、何か分かるか・・・?

友也:この奥に闇の力を関知しています。

フブキ:間違い無いのか・・・。

友也:はい。

コウタ:行ってみよう。

ミズキ:ちょっと待って揺れてる。

フブキ:あの奥からだ!?

そしてテックライガー1号、2号、3号に戻り上空に浮上すると成田山山中からインビジブルタイプビースト『ゴルゴレム』が姿を現した。
ゴルゴレムは成田市に目指し歩き出した。

フブキ:やはり怪獣だったか・・・。

コウタ:とりあえず市街地に侵入を止めない。

ミズキ:了解!!

友也:了解です。来い、ジャンナイン。

そして友也は完全には修復をしてないジャンナインに搭乗しゴルゴレムの前に立ち塞がった。
それを見たゴルゴレムは突進しジャンナインは受け止める。

ジャンナイン(友也):ぐっ、完全には修復をしてないから受け止めきれない。

フブキ:ジャンナインを友也を援護をするため攻撃する。

コウタ:了解!!

ミズキ:了解!!

そしてテックライガー1号、2号、3号はジャンナインを援護をするためゴルゴレムに攻撃する。
しかしゴルゴレムはテックライガー1号、2号、3号の攻撃を察知し別位相に逃げ込みテックライガー1号、2号、3号のミサイルがジャンナインに直撃した。

ジャンナイン(友也):皆さん何を!?

フブキ:ジャンナインを援護をしただけだ。

ミズキ:一体何処に!?

コウタ:ジャンナイン、後ろに!?

ジャンナイン(友也):後ろですか?

そしてジャンナインは後ろに振り向いた瞬間火炎弾を直撃し吹き飛ばされ更に倒れたジャンナインの上にのしかかった。

フブキ:友也!!

ミズキ:ヒカル君、早く来て!!

コウタ:友也が危ない!!

ジャンナイン(友也):ヒカル・・・。

そして仲間が戦っている声に呼応したかのようにヒカルは目を覚ました。

ヒカル:皆が!!

ユウキ:ヒカル君!?目が覚めたのね!!

タロウ:うむ・・・。今成田市に怪獣が現れて交戦してるがピンチだ行ってくれるか?

ヒカル:ああ、ユウキ、その子を頼むぞ!!

ユウキ:うん!!

そしてヒカルは爽やかな笑顔と共にギンガスパークにウルトラマンゼロSDをセットし光と共に成田市に向かった。
その頃テックライガー1号、2号、3号のミサイルが漸くゴルゴレムに直撃するも平然としジャンナインにダメージを与えていた。

フブキ:もうだめか・・・。

コウタ:光の力を関知。

ミズキ:こちらに来ます。これはヒカル君です!!

ジャンナイン(友也):待ってたよ。ヒカル。

そしてゴルゴレムに光が当たりゴルゴレムを吹き飛ばした。
そしてウルトラマンゼロが姿を現した。

フブキ:ウルトラマンギンガじゃない・・・。

ミズキ:まるでコスモスみたい・・・。

コウタ:ヒカル、待ってたよ!!

ゼロ(ヒカル):待たせたな。友也。ありがとう。ゆっくり休んで。

ジャンナイン(友也):ありがとう。

ゴルゴレムはウルトラマンゼロに火炎弾を放つがゼロはエメリウムスラッシュでゴルゴレムの火炎弾を押し返しダメージを与えていた。
更にゼロがウルトラゼロキックを放つがゴルゴレムは別位相に逃げ込み避けた。

ゼロ(ヒカル):何処に行きやがった!?

フブキ:気配をつかめ!!

ゼロ(ヒカル):気配を?

ミズキ:君なら出来る。

コウタ:自分を信じろ!!

ジャンナイン(友也):ヒカル・・・。

ゼロ(ヒカル):分かった!!

そしてゼロは佇みゴルゴレムの気配を探る。
ジャンナインの時みたく後ろから襲いかかる瞬間ゼロはゴルゴレムの首をつかみ背負い投げを決めた。

ゼロ(ヒカル):なるほどな。こいつの戦い方分かったぜ。

フブキ:何だと!?

ゼロ(ヒカル):こいつは別位相に逃げ込み避けるんだ。そして相手の出方をリズムを狂わす。

ミズキ:だからさっきみたいにジャンナインに・・・。

コウタ:ヒカル、ギンガになれないの?

ゼロ(ヒカル):なれるぜ。さあ、決着を着けようぜ!!

ジャンナイン(友也):ゴルゴレムを倒せ。

そしてゴルゴレムが怒り狂い火炎弾をがむしゃらに放った。ゼロに直撃した瞬間ゼロからウルトラマンギンガに変身した。

ギンガ(ヒカル):やっぱりこれじゃないとな!!

コウタ:来たぜ、ギンガ!!

フブキ:奴が別位相に逃げるぞ。

ミズキ:ジャンナイン、動ける?

ジャンナイン(友也):動けます。ヒカル、僕がこいつを空中へと投げます。

ギンガ(ヒカル):頼むぜ、ジャンナイン。

そしてゴルゴレムはギンガの強さに関知して別位相に逃げるがジャンナインが満身創痍になりながらも捕まえ空中へと投げた。
ゴルゴレムが投げ飛ばされたと同時にギンガはギンガクロスシュートを放ち
テックライガー1号、2号、3号はミサイルを放ち、ジャンナインはジャンスターダストを放った。
ゴルゴレムはまともに喰らい爆発した。

フブキ:やったぞ。

コウタ:我々の勝ちだな。

ミズキ:そうね。

ジャンナイン(友也):上空に闇の力を関知。

ギンガ(ヒカル)上空に!?

そして上空には黒いフードをかぶった人物が居た・・・。
その姿が闇の巨人に変えた。

ギンガ(ヒカル):お前は何者だ!?

???:我はダークインフェルノ。

ジャンナイン(友也):ダークインフェルノ?

ダークインフェルノ:近々また貴様らに会うだろう・・・。

フブキ:貴様は何が狙いだ?

ダークインフェルノ:この世界の命を時を止め奴を復活させる・・・。

ミズキ:この世界の命を時をとめる・・・?

ダークインフェルノ:さらばだ。

そしてダークインフェルノは姿を消した。
ウルトラマンギンガはヒカルに姿を戻した。
ジャンナインは再び宇宙に戻り機体の修復を始める。

ヒカル:皆!!

フブキ:ヒカル、よくやった!!

ミズキ:良かった・・・。皆待っていたんだから。

コウタ:でもこれで終わりじゃない・・・。

友也:分かってます。
本当の戦いがこれからですから。

フブキ:さあ、ヒカルが目を覚ました。基地に戻りユウキが待ってるぞ。

一同:了解!!

そして成田市に出現したインビジブルタイプビースト『ゴルゴレム』を倒しテックライガー1号、2号、3号がトレジャーベースに戻る姿を夕陽が照らしていた。
そして新たなる敵ダークインフェルノの目的とは。



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