「共同通信」
「書類送検された2人は別の店の経営者」の別の店ってのはどこだ?誤報された店名でGoogle検索すると「書類送検」がサジェスト(ある事実や意見を示唆・暗示)されてしまう。いいのか?これで⁉
「北海道新聞」
共同通信からの誤報は配信されたが、紙面に掲載していないので“お気楽”対応。訂正配信記事の最後を「北海道新聞では掲載していない」に変更して、チャンチャン!
「マリンステージ串本店」
一昨日、「完全に誤報です」とのタイトルで、経緯と、訂正、謝罪を求めたことを書いた。
本日(13日)、共同通信側が謝罪文を持参したとして、当該文書を自店サイトにアップした。「謝ってすむ問題ではないので、弁護士さんと相談しています」とある。
完全に誤報です | LIFE - マリンステージ串本店 ダイビング日記
LIFE - マリンステージ串本店 ダイビング日記 | 串本の海情報を更新中
今回、無関係なのに誤報されたダイビング店の対応から得られる「教訓」は、記者の名前をフルネームで確認する、取材目的を訊ねる、連絡先を訊いて折り返すなどの用心が必要ということだろう。
共同通信は、店名を取り違えた状態でマリンステージ串本店に電話をかけ、その電話でのやり取りが誤認を確定させてしまった可能性が高いようにもみえる。つまり、誤報は“取材しなかったから”ではなく、“取材した結果、誤認が強化されてしまったというカンジだ。これも非常に重要な教訓ではないのか。
一方で、店側は、誤報を確認後すぐに共同通信へ連絡し、「事故と無関係である」という事実を明確に伝えた。即時の対応で共同通信の訂正、謝罪を引き出している。「天は自ら助くる者を助く」‥自立して努力することの重要性‥それもまた大事な教訓になった。






