さて、 参院選の投票日まであと5日。今日の地元紙は選挙戦について、立民党の現職と自民党の現職が優位を保っていると伝えた。

 

 

 そりゃあ、ポッと出てきた新人よりも、経験と実績があるはずの現職のほうが支持したい気分にはなるさナ。しかし、その実績というのが何とも分かりづらい。

 

 地元道新が先日、候補者インタビューの最初、現職には「1期6年の実績」を訊ねていたが、いずれの答えも歯切れが悪かった。自ら “具体的”な実績を答えられないようでは、道民として“トホホ”な気分になってしまう。

 

 

 

 

 “取り組んだ”とか“拡充に務めた”とかが“実績”なのか? 他県は整備済だから“北海道に優先的”に予算を回してもらった、って意味不明だろう⁉雇用調整助成金の上限引き上げを最初に言った、ってそんなことが胸を張れる“実績”なのか⁉‥トホホ。

 

 仕方がないので、政治家の仕事、活動に関する情報を収集、整理、公開している「国会議員白書」というサイトを見た。主宰者は「日本の政治学者で、専門は政治過程論、計量政治学。〜東京大学先端科学技術研究センター准教授など歴任」とあって、情報の信頼性は高そうだ。 菅原琢 - Wikipedia

 

「2025年参院選立候補者一覧 議員の活動実績」には、国会での活動実績を整理した各ページへのリンクがある。現職議員の国会質問・答弁、出席、質問主意書などの内容を確認するのにはとても有効そうだ。2025年参院選立候補者一覧:議員の活動実績 | 国会議員白書

 

 ただ、委員会や各種会議の質問・答弁内容をすべてチェックするのは大変だ。リンクした国会会議録検索システムの該当箇所へ飛んで、発言内容を読むことになるから、続けて見ていると途中で飽きてしまう。そして、ふと考えさせられる‥なんで今頃こんなことを?日頃から、もっと 関心を持ってなきゃぁいかんのだろう‥w

 

 そんなわけで、現職議員の実績チェックはやめた。ただし、道内遊説の様子を見ていると、その場のノリでしゃべってるふうなのもあるから、地元の人はよーくチェックした方がいい。例えば今頃になって新幹線の旭川延伸を言うやつとか、 「国会に行っても~、平取の課題解決に向け、しっかりと仕事をしている」とか言うやつは、ホントかどうか確認が必要だw 

 

 さて、どの候補者にするか、世代交代も考慮しながら決めようかのう。この際比例代表のほうも、自民、立民、参政以外の「個人名」で書いてみたい。そして、選挙後の政治状況が楽しみじゃ。かつてない、カオスのような政局になってしまうんじゃろうかのう‥。