平和にボケるな、
事故ではなく、
撃墜されたと思え!
報道によると、四月六日15:55頃、
南西方面防衛の実戦部隊を隷下におく
陸上自衛隊第8師団の
師団長坂本雄一陸将と同師団幕僚ら十人が搭乗していた
陸自の多用途ヘリUH60JAが
宮古島北北西の海岸沿いの洋上で
レーダーから焼失し消息を絶った。
同ヘリは、
六日15:46に宮古島分屯基地を離陸し
17:05に帰還の予定だった。
その目的は、
島の海岸地形についての偵察であったという。
第8師団長に着任した直後の坂本陸将にとって、
己が防衛の任務を果たすべき南西諸島の海岸線を
じかに、自分の目で、偵察するための飛行であった。
従って、同ヘリは、
15:46宮古島分屯基地を離陸してから
洋上を海岸線に沿って北北西に飛行して池間島を周り
南西の伊良部島に向けて飛行している離陸から9分後、
15:55レーダーから機影消失している。
現在、機影消失海域で
折りたたまれたままの状態の救命ボート二個、
同ヘリのドア二個と回転翼の一部
が見つかっている。
従って、
同ヘリは海面に「着水」したのではなく、
海面に「激突」するか、
上空でバラバラになって海面に落下したか、
どちらかである。
以前、CH47チヌークを操縦して、
九州南部から屋久島まで往復する途中で、
うっかりしていて、
ヘリの腹に波が当たったという体験談を聞いたことがある。
しかし、この度のUH60JAは、
うっかり、このCH47のようにして着水したのではない。
そこで、某国工作員が、小型携帯用ミサイルで
我が自衛隊の第8師団長の搭乗したUH60JAを
撃墜した可能性を
無視してはならない。
以前、イスラエルを訪問して
モサドの前長官であったアドモニ氏と
エルサレムで懇談したことがあった。
アドモニ氏は私に質問した。
「日本は、北朝鮮に拉致された日本国民を
如何にして救出しようとしているのか?」
と。
しかし、日本政府は具体的に何もしていないので
答えようがなかった。
すると、アドモニ氏は、
我々が行った例を参考までに、と語り出した。
我々(イスラエル)は、
シリアが捕虜にしているイスラエル兵の救出方法を考えた。
そして、シリアの将軍たちの
日々の行動を逐一把握することに成功した。
すると、ある日、将官たち数名が、
何時頃に○○方面の前線を視察することが分かった。
そこで、我々は待ち伏せをして、
視察に来たシリア将官を捕まえた。
そのうえで、シリア側に
捕まえたシリア将官と全イスラエル兵捕虜の交換を申し入れた。
すると、シリアはそれに応じて、
捕虜となっていた全イスラエル兵が解放された。
イスラエルがしたことを
中共はしていない、
と思ってはならない。
中共から見て
「第一列島線」に沿った宮古島・石垣島は、最前線である。
その最前線を守る日本の防衛部隊の最高指揮官が
護衛ヘリも付けずに単機で視察に来る。
そこで、沖縄に住んでいる工作員に指令を出して撃墜させた。
以前、
アメリカの下院議長が台湾を訪問して
台湾の蔡英文総統と会談した。
その時、中共は激高してみせて、軍事演習を強行し、
我が国の与那国島近海の我が国の排他的経済水域に
ミサイル二発を打ち込んだ。
この度、
反対に、台湾の蔡英文総統がアメリカを訪れ、下院議長と会見している。
そこに、何と!
日本の陸自第8師団長が、単機、前線に飛来してきている。
よって、中共の某所は、
沖縄にいる工作員に「密かに、やれ」と指令を出した。
この可能性、否定してはならない。
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