再度、
日本共産党の選挙協力に騙されてはいけない!
と訴える
日本共産党は、コミンテルン日本支部として発足し、
日本を共産国家にして共産党独裁体制にすることを目指す。
その手段として、
暴力革命路線と人民戦線方式を執る。
日本共産党は、
今も、暴力革命路線を放棄していない。
このこと、警戒しても警戒しすぎることはない。
その上で、日本共産党は、
現在、一九三五年のコミンテルン第七回大会で
決議された方針に従って日本の共産化を目指している。
その方針とは
諸団体との対立を精算して、
反ファシズム・反戦思想を持つ者と連携し
気づかれることなく大衆を傘下に呼び込み、
身分を隠してブルジョア組織に潜入して、
内部からそれを崩壊させる、
というものだ。
戦後日本共産党は、
我が国の敗戦を歓迎して
一貫してコミンテルン決議の戦略を実行してきた。
それは、共産党独裁を目指す日本共産党が、
議会制民主主義に「潜入」してきたということだ。
即ち、選挙に立候補して国会と地方議会に議席を得てきた。
そして、この度の総選挙で、
日本共産党は、初めて他党との選挙協力に踏み込んできたのだ。
これは、目立たないように実施されているが、
現在の我が国がおかれている内外の厳しい情勢を観れば、
極めて危険なことである。
即ち、我が国は現在、
外部からは、
中国共産党の露骨な軍事的恫喝と、
目に見えない広範囲な国内侵攻(国内工作)を受け、
内部からは、
この度の総選挙における日本共産党の身分を隠した
立憲民主党を利用した勢力浸透拡大という戦略に晒されている。
これ、我が国は、
まさに中国共産党と日本共産党によって、
内外から存亡の危機にさらされているということだ。
繰り返すが、
中国共産党は、時が来れば武力行使を当然のこととしており、
日本共産党も、
いざという時のために、暴力革命路線を放棄していない。
よって、私西村は、この総選挙において、
断じて日本共産党の謀略を砕かねばならないと確信する。
そこで、
大阪府堺市の北半分の衆議院大阪第十六選挙区は、
公明党と
共産党との選挙協力を行っている立憲民主の対決区である。
従って、西村は、
自らの郷里における日本共産党の謀略を阻止する為、
公明党の北側一雄君への支援を要請する
推薦葉書を有権者に送付した。
平時ではない。
危機に於ける判断とはこういうものだ。
危機においてこそ、
ユーモア溢れるW・チャーチル曰く、
もし、ヒトラーが地獄に攻め入ったら、
俺は地獄の悪魔を支援する。
世界の女性兵士🪖👩🏻✈️👩🏻✈️👩🏻✈️
何処の国の女性兵士🪖でしょーか?👩🏼🏭👩🏼🏭👩🏼🏭
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