皇室の将来は日本の将来である。
皇室の歴史は日本の歴史である。
従って、先日、
青森の三内丸山遺跡と
八戸の是川石器時代遺跡を訪れたのも、
遙か太古の日本人の共同生活の場に佇んで、
日本の淵源、即ち、皇室の淵源
を肌と血で実感する為である。
本日(10月22日)の産経新聞「正論」欄に、
平川祐弘東京大学名誉教授が
「皇室の将来は日本の将来である」
と題して書かれていた。
曰く
英国のエリザベス女王はご立派である。
かつて妹マーガレット王女が道ならぬ恋をした際も、
結婚を認めなかった。
今度もヘンリー王子とメーガン妃をずばっと勘当した。
・・・わが皇室も
品位にふさわしからぬ振る舞いに対しては、
女王に見習うべきだ。
と。
日本人は、万世一系の君主に民族の永世を信じ、
皇室の安泰を願っているのである。
と。
これ以上のことはもう記さない。
眞子様の幸せを切に願いつつ、
何故、こともあろうに、あの種の男と!
と絶句する。
そして、もう一つ。
衆議院総選挙において、
皇室の将来、即ち日本の将来に
仇成す動きを指摘したい。
これは、
我らの力で阻止できる!
現在、毎日、NHKで、
立候補者の政見放送が繰り返されている。
こんな三流芸能プロダクションの宣伝など見る必要はない。
このような宣伝が隠している
日本を「日本」でなくす裏の本当の動きを知るべきだ。
即ち、日本・皇室を否定して
「国民と言うより市民と言いたい」
という馬鹿を動員して、
「ある民主主義人民共和国」
を日本列島に誕生させようとする
日本共産党・コミンテルン日本支部が
その史上初めて乗り出した
総選挙における「野党共闘」の動きだ。
まさに、日本共産党は、
ブルジョア組織の中に入り込んで
内部からそれを崩壊させるというコミンテルン戦略を
現在、実行しつつある。
従って、
全有権者諸兄姉に訴えたい。
共産主義者の巧妙なプロパガンダに耳を貸さず、
日本共産党と選挙協力をしている立憲民主などの全野党候補に
断じて、投票してはならない。
その投票は、
「日本」の滅亡に手を貸すことである。
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