七月三十日、東京地方裁判所に、
被告を国とした
「武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件」
という
壮大訴訟が提起されたことをお知らせする。
訴状は、A4七十一頁にわたる膨大なもので
到底ここで要約することはできないが、
主な請求の趣旨は、
○国は、
武漢ウイルスを
「新型インフルエンザ感染症」として定義されている
「新型コロナウイルス感染症」と指定した処分を取り消し、
「新型インフルエンザ感染症」
として行う感染症対策を行ってはならない。
○国は、
ファイザー株式会社、
アストラゼネカ株式会社、
武田薬品株式会社
が申請したワクチン特例承認を取り消せ。
○国は、
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を
総ての武漢ウイルス感染病原体の有無を判定するための目的で使用してはならない。
○国は
武漢ウイルスワクチン接種者に、
接種証明書(ワクチンパスポート)を発行するな。
PCR検査で陰性になった者に「陰性証明書」を発行するな。
以上、提訴当日、
東京において記者会見が予定されていたが、
マスコミの方が記者会見を拒否したので
本FBでお知らせする次第だ。
○原告は次の通り
大橋 眞 徳島大学名誉教授、
感染症・免疫学専門
高橋 徳 統合医療クリニック院長、
米国ウィスコンシン医科大学名誉教授
本城隆志 京都府城陽市議会議員
石井希尚 社会活動家
鵜川美紀 社会活動家
原告訴訟代理人
弁護士 南出 喜久治 京都市中京区新町通竹屋町下る
徹ビル2階
電話 075-211-3828
弁護士 木原 功仁哉 大阪市北区西天満3-10-3
ARK西天満ビル4階
電話 06-6809-2562
雨漏りで濡れた書類を干そうとしていた時、
何時の時か、
Life is too short to be small.
と走り書きした紙を見つけた。
そうだ!
アホな無効憲法に拘っている暇は
無い❗️
本年の梅雨前の豪雨で、
我が家の座敷の天井から、
かなりの雨が、ポタポタと長時間座敷に落ちた。
その時に濡れた書類などを広げて乾かしている時、
かなり古く赤く変色している紙の上に、
いつ書いたのか、全く記憶がないが、
次のように記されていた。
Life is too short
to be small.
これを見て、この紙を捨てがたく、
今も机の上に置いている。
何故なら、この言葉は、
不肖西村の人生の転換期において、
西村を突き動かしてきた言葉であるからだ。
この言葉のお陰で、西村は、
政党の離合集散のなかで、
お国のことよりも、
ただ、自分個人に有利か不利かだけで身の処し方を決めるという
卑しい生き方をせず、
不利であっても納得できる生き方が出来た。
この紙に、この言葉を書いた時も、
何度かあったつらい選択の時だったのだろう。
そして、今、
突如として雨漏りの後に、この言葉が出現したということは、
今、何か、現在の日本に、西村に,
決断を迫っているに違いない。
この言葉は、十九世紀のビクトリア女王の治世下のイギリスで首相を務めたベンジャミン・ディズレーリが発したものだ。
父の西村榮一は、ディズレーリーを尊敬していた。
それから、
明治から大正期にかけて、
足尾鉱山の鉱毒で疲弊し水没してゆく谷中村を救おうとして
辛酸まさに佳境に入る苦闘を続けた
栃木の田中正造翁が日記に記した
自身の出世と利害の為だけで動く
政界や官界の人士に対する次の言葉も、
現在においても何と適切な言葉であろうかと、
よく甦ってきた。
こいつらは、出世の為には、
乞食の○○(栃木地方の女性生殖器を示す方言)でも
舐める者どもなるべし。
要するに、西村が政界にいたときに、
身の処し方を決断する時によく甦った言葉が
前記、ディズレーリーの言葉であり、
政界や官界の人士を
動物生態学者のように見つめて甦った言葉が、
前記、田中正造の言葉だった。
その上で、
この秋に衆議院総選挙を控えている今、
明確に申しておきたい。
この度の国政選挙が、
我が国の議会政治史上、
最も卑しい、最も低級な選挙となる。
即ち、乞食の○○を舐める者達だけの選挙となる。
これが、マッカーサーのGHQが、
日本を弱体化したまま永久に固定する為に書いた
「日本国憲法」の
枠内で生きる者達の必然の結果だ。
では、どうすべきか?!
そこで、甦る言葉が、
Life is too short
to be smallだ!
アホな無効憲法に拘わっているほど、
俺たちの人生は長くはないではないか!
乞食の○○を舐めるより死ぬ方がましではないか!
よって、無効な「日本国憲法」を無視して、
その枠外に
本来の日本の草莽の活力を結集する新しい党を樹立することだ。
そのうち、
必ず、中国共産党独裁国家が崩壊してアジアに動乱が来る。
その為に、今、
救国の覚悟を固める秋(時)だ!
世界の女性兵士👩🏼🏭👩🏼🏭👩🏼🏭
イギリス🇬🇧👮🏻👮🏻👮🏻