坊主頭が一番です(笑)
本日午前、予定が迫ったことを知らせる携帯電話のベルが鳴った。
携帯を見ると、台湾総統就任式、とあった。
そうだ、シナウイルスの蔓延がなければ、
今、台湾総統就任式典に参加していたのだ。
そう思い、暫し、台湾に思いを馳せた。
その上で、次の通り、思ったことを記しておきたい。
中華人民共和国(中共)は、
台湾は中共の領土だと主張して武力を行使してでも台湾を占領しようとしている。
我が国は、
旗幟を鮮明にして、決してこの状況を傍観してはならない。
即ち、台湾を守ることは日本を守ることであり、
台湾を攻撃することは日本を攻撃することである。
従って、
台湾防衛は我が国の個別的自衛権の行使である。
中共が尖閣諸島を奪おうとしているのは、
尖閣を奪い軍事基地にすれば、
尖閣の南西の台湾と
北東の沖縄本島を
同時に奪うことができるからだ。
従って、我が国、つまり、安倍内閣は、
尖閣とその領海領空に侵入する
中共の軍艦と航空機を
即座に躊躇うことなく撃沈し撃墜すべきだ。
アメリカのトランプ大統領は、
このシナウイルス禍のなかで、
中共との関係を「戦争状態」と判断している。
我が日本の安倍総理も、
トランプ大統領と歩調を合わせて「戦争状態」と認識すべきだ。
トランプ大統領は18日~19日のWHO総会において、
中共の操り人形と化したWHOが
シナウイルスへの対応を誤り
世界に大惨禍を引きおこしたとして
WHOおよび中共の責任を徹底的に追求する立場を明確にした。
何故、安倍総理は、
この同じWHO総会の場において、
自ら直接、トランプ大統領に賛意を表しないのか。
それにしても、安倍総理は、
今こそ、台湾との交流と連携を密にすべきなのに、
反対に、五月十日、早々に、
中共の武漢と我が国の空と海の定期貨物便の往来を開始したとは
何事か。
我が国の安倍総理は、
WHOの事務局長テドロスという男以上の中共の傀儡か?
安倍内閣は、
検察官の定年延長を考えるよりも、
外務省のチャイナスクール連中を粛正しろ。
西村眞悟FBより。
『台湾がファウェイへの中枢部品提供ストップ他』第103回【水間条項TV】フリー動画
チャンネル桜との論争について検証したニコニコ会員動画はこちらです。 https://www.nicovideo.jp/watch/1589789829